いろいろな表現が可能になって、Google Maps の応用範囲が格段に広がるだろう。ポリゴンなんか選挙区の地図作るのにぴったり。 これまで紹介してきた拡張APIライブラリとしては ・Tom Mangan の写真やラベルを貼り付ける拡張ライブラリ (彼のスペースシャトルのトラッキングは対象がISS とハッブル望遠鏡に変わったようだ) ・映画館マップの作者 Ksc さんの汎用 Google Maps API スクリプト "KsGMap" などがあるが、今後も続々と出てくるだろう。それが、たとえば GoogleMapsEditor のようないろんな使いやすいツールに組み込まれていったり、本家の Google Maps API のバージョンアップで使用に組み込まれていったりすることになるだろう。 そうなってくるとますます Google Earth の領域に表現が近づいてくると思うが、今後どんな方