2020年5月17日のブックマーク (1件)

  • “高熱で震える手”。「味がしない。せきも」と食レポ。『報ステ』総合演出が自撮りしたコロナ映像の貴重さ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新型コロナ肺炎の患者による「レポ」や高熱で手の震えが止まらない様子のレポート。 テレビのプロが記録したリアルな映像が続いた。 5月15日(金)、新型コロナ関連のニュースが一通り終わって、検察官の定年延長問題、さらに天気予報やスポーツのニュースが終わった後だった。 テレビ朝日『報道ステーション』が14分間にわたって富川悠太キャスターを含め番組関係者ら5人の新型コロナウイルス感染について初めて詳細に伝えた。 富川悠太キャスターと近い距離で打ち合わせをしたプロデューサー(40代)、総合演出(40代)。 さらに打ち合わせに参加したスタジオ解説担当のディレクター(30代)、ディレクター(20代)が感染したが、「スタッフ間の距離を保てていたか」など反省すべき点もあったと釈明しながら報道した。 特に40代の「総合演出」を担当する男性は一時は重症化した状態になるなどの一部始終を自撮りして記録していた。

    “高熱で震える手”。「味がしない。せきも」と食レポ。『報ステ』総合演出が自撮りしたコロナ映像の貴重さ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    djk0133
    djk0133 2020/05/17
    「調子こいて密で番組作ってコロナにかかってみた」ってコメントあるけど、リモート出来ない仕事や自衛だけじゃ防げない場合もある。自分が感染しなかったのは運が良かっただけかもしれない。