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2016年1月24日のブックマーク (2件)

  • ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー

    シンガーソングライターの大森靖子さんに「大切にしている自分ルール」や「ルールについての考え方」をお聞きしました。 「ルールを変えよう」と強い意思を持ったことはありません。ただ私には「垣根」というものへの意識が欠如していました。 ルールは、無限に存在するそれぞれの集団、界隈ごとに細かく決められたり、または自然発生的に生まれたりするものですが、私は弾き語りというプレイスタイルや事務所無所属の期間が長かった都合上、どこかの団体に帰属してルールを背負わなければいけない状態になったことがこれまであまりありませんでした。 例えば今年の夏には、一度もアイドルを自称したことなどないのに『Tokyo Idol Festival 2013』に出演させていただいたり、インディーズで活動しているだけの歌手なのに週刊誌フライデーでエッセイの連載をさせていただいたり……。私を面白がって無茶振りでボーナスステージの門を

    ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー
  • 10-FEET TAKUMA『とある若者と共に死にかけました。』

    今日の明け方5時の京都の東大路。 交通事故がありました。 軽に乗ったおっさんと原付きの若者の事故。軽のフロントは思いっきり凹んでて原付きはナンバーも吹っ飛んでヘルメットも持ち物もいろいろ散乱してた。 タクシーに乗っての帰り道、人が横断歩道のど真ん中に原付きと共に横たわっていた。運転手さんが「あ、事故してますねぇ。。無線でセンターに情報だけでも入れた方が良さそうですねぇ。」と、そこまでは良かった。僕は『あ、ちょっと止めて下さい!僕行きますから!』 「え?…行くの?ほんまに?どうしますの?えー…」 『いや、メーターそのままで待っとって!』 お金払ってる場合やないし運転手さん職務中やし取り敢えず放っといて飛び出した。 どうしようか迷う自分がすぐそこまで来てたから追いつかれる前に飛び出した。 軽のおっさんは携帯で話しながら若者に触れない様に一度側まで行って様子を見たけどまた離れて「事故しましてぇ。

    10-FEET TAKUMA『とある若者と共に死にかけました。』