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2016年12月10日のブックマーク (3件)

  • アジアが泣いた AV女優の死 ~歪んだ“性”と闘う~ - NHK クローズアップ現代+

    今や年間1,000億円に迫るアダルトビデオの市場。 紅音ほたるさんは、1,000万枚を売り上げるトップ女優でした。 しかし、アダルトビデオが間違った性知識を広めていると考え、引退後、その誤解を解く活動を続けてきました。 女性の尊厳を傷つける若者たちの事件が相次ぐ、現代の日。 1人の女性の闘いが突きつける社会へのメッセージです。

    アジアが泣いた AV女優の死 ~歪んだ“性”と闘う~ - NHK クローズアップ現代+
    djkazma69
    djkazma69 2016/12/10
    学生の頃まで一番嫌いで、憤りを感じていたのは歪んだ性のことだったなあ。学校での性教育とかうすすぎだもんなあ。潮吹き無理やりさせようとするのはいけないとか義務教育の歳じゃあ伝わらないしなあ。対策必要だ。
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります 文:須賀原みち 原作者・こうの史代は「自分によく似た遠い親戚」 ──まず

    『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」
  • 【映画感想】この世界の片隅に ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ 1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら糧難を乗り越え、毎日の卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。 konosekai.jp 2016年22作目の映画館での観賞。 地元には上映館がなかったので、出張の際に東京(というかテアトル新宿)で観てきました。 金曜日の夕方からの回で、通常料金。なんと満席、立ち見の人もたくさんいました。 少ない上映館で大健闘しているというのは聞いていましたが、公開からもう1ヵ月くらいにな

    【映画感想】この世界の片隅に ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言