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2017年2月12日のブックマーク (3件)

  • 上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」

    リンク 中日新聞プラス この国のかたち 3人の論者に聞く | 考える広場 | 朝夕刊 | 中日新聞プラス きょうは、建国記念の日。二十世紀終盤、司馬遼太郎は著書『この国のかたち』で「… 2 users 16 ハイゴ @haigo_3 建国記念日の中日新聞 この国のかたち2017 上野千鶴子 「平等に貧しくなろう」 ・人口増えない ・移民は無理 ・日は人口減少と衰退を受け入れるべき ・平和に衰退していく社会のモデルになればいい こっわ pic.twitter.com/GKruqdEpLH 2017-02-11 08:16:59

    上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」
    djkazma69
    djkazma69 2017/02/12
    移民迫害ではなく「日本人に別の文化を許容する器が無いから、残念ながら衰退するしかない」って意味かと。さすがに極論かと思うけど、器も無さそうっちゃ無さそうではある。から踏ん張りどころ。
  • 『シング・ストリート 未来へのうた』 青春+音楽映画の大傑作! | レザボアCATs

    『シング・ストリート 未来へのうた』 青春+音楽映画の大傑作! 青春+音楽映画はとにかく最高。 一見するとありがちと思われても仕方がない物語なのに、これが「人生ベスト級!」とまで断言するほどに力強い作品だった。 私はこうした青春音楽映画にいつも心惹かれるタイプのようで、同様に『WE ARE YOUR FRIENDS』にも心動かされたけれど。こちらの作品が圧倒的な理由は、一作目の『ONCE ダブリンの街角で』以来、これまでずっと音楽映画に拘って描き続けた、ジョン・カーニーの集大成的作品になり得ているからかもしれない。 冒頭の主人公のイケてなさもいかにもアイルランド風。この時代の空気を完璧に映し出したものになっていて、おやおやこれは…と身を乗り出した。 というのは、『ONCE ダブリンの街角で』の狙ったまでのシンプルなボーイ・ミーツ・ガール映画っぷりを思い出すに、“アイルランド臭”を随所に感じ

  • 幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。 以下、会見全文。 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当

    幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
    djkazma69
    djkazma69 2017/02/12
    この感じ見てると過去の流れ的にもレプロってやばいんじゃね?ってなる。でも東京喰種のトーカちゃん役について、人を食べる下劣な役柄っぽく書かれてて、それはさすがに表面的すぎるなと笑