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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (4)

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    イベント情報 9月4日(水)開催『CREATORS EDGE2024』参加企業のブース展示を先行紹介!【キヤノンマーケティングジャパン】 イベント情報 『CREATORS EDGE2024』 EIZO ワークショップ情報が公開!フォトグラファー・酒井貴弘氏による「ColorEdge CS2740で実現する 仕事をものにするポートフォリオの作り方」 イベント情報 『CREATORS EDGE2024』セミナーに濱田英明氏が登壇。トークテーマは『世界中、どこにいたって「自分の価値」は表現できる。』 【STAGE1 17:10 - 17:50】

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  • 第1回 カタログの使いこなし | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    去年、メジャーバージョンアップされたAdobe Photoshop Lightroom 2(以下LR2と略す)だが、使い心地はいかがだろうか? 今回からスタートするこの連載は、LR2の実践的使いこなしをシリーズで解説していく。すでにお使いの方も、まだお使いでない方も、日頃の作品作り、仕事での撮影に何らかのヒントになれば幸いだ。 カタログとは何かを気にしなくてもLightroomは十分使える のっけから私事で恐縮であるが、最近プロ向けのセミナーに講師として呼ばれる機会が多い。各地でセミナーをやるに付け、このLR2の解説、使い方指導を希望されているフォトグラファー、写真家の方が非常に増えている実感がある。これもひとえにLR2の多機能性、秀逸な操作感がユーザーの心を捉えたものだろう。しかし、それと反比例するように、実践的な使いこなしのハウツーが不足しているように思う。ご存じのようにPhotosh

  • 第5回 コンテンツに応じて拡大・縮小 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Photoshop CS4の目玉機能としてデビューした「コンテンツに応じて拡大・縮小」。デザインの都合で写真の縦横比を変更する時に、これまでは手作業で背景を伸ばしたりしていた作業を、自動処理してしまおうというものだ。写真の絵柄(コンテンツ)に応じて、自動的に背景だけを伸ばしたり縮めたりするするこの機能、はたしてその精度はどれくらいのものだろうか。 同じ絵柄で「コンテンツに応じて...」と単純な「拡大・縮小」を比較する Photoshopには様々な自動処理機能があるが、この「コンテンツに応じて拡大・縮小」が自動処理に相当するか? というとやや疑問も残る。というのは、変形させたくない部分を選択してアルファチャンネルを作って…といった手作業の部分もあるからだ。 とはいえ、従来の単純な「拡大・縮小」とは違い、絵柄を認識したうえで自動的に変形処理をするという意味では自動処理といってもいいだろう。デジ

  • 露出計・カラーメーター入門 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    フォトグラファーの必需品である露出計とカラーメーター。最近ちょっと出番が減っていませんか? 最新機種ではデジタル時代ならではの機能も強化されています。光源の色と露出のコントロールについて、あらためて考えてみましょう。 露出計・カラーメーター入門 第4回 プロデジカラーC-500とカラーチャートを使ってカメラの色再現をコントロールする 一つの撮影に複数のカメラが混在する時、色再現はカメラごとに異なる。この色の違いを吸収し、好みの色再現を実現するカメラプロファイルを、プロデジ 2010.10.27 | 茂手木秀行

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