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appleとdesignに関するdjmontaのブックマーク (3)

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  • 実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!? : Gizmodo Japan

    実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!?2008.01.31 12:006,113 ラムスさん。すばらしいです。 ご存じのように2008年はiMacが10周年記念を迎える年です。それは、Appleのすべてを変えたコンピューターでした。デザインの天才ジョナサン・アイブが先頭にたち、新しいデザインの時代を切り開いてきたのです。そして、あまり知られていないかもしれませんが、アイブのデザイン哲学の核となり、ハードウェアからユーザーインターフェイスのデザインまでAppleのすべての製品に染み込んでいるほど、アイブが影響をうけた男がいたのです。 その男とは、プロダクトデザイナーのディーター・ラムス。彼は50年代~60年代にかけてBraunにデザインを提供していたと同時に過去と現在そして将来のApple製品の道しるべにもなっているといっても過言ではありません。 ディー

  • 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    2009年10月24日に京都精華大学にて開催された「Assembly hour:「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋」に参加してきました。 講師は、リビングワールド代表・働き方研究家の西村佳哲氏と、シンプロダクツ代表で、Appleインダストリアルデザイナーでもある西堀 晋氏の2名で、約3時間という長い時間のセミナーが開催されました。 なお、当日、Twitterで。#AssemblyHourでリアルタイム実況を林信行氏と一緒に行いました。 最初、西村佳哲が、自分の仕事をつくるという話題から入り、組織の中にいた頃を振り返ると、大きな会社の進め方しかしらないなと思ったと回想してました。 そして、柳工業の柳宗理氏に取材に行ったそうで、名作となる「バタフライ・スツール」について、柳氏は図面を書かないで物をつくることで有名で、事務所にはろくろが置いてあるのをみて驚いたそうです。 柳氏は、最初に思っ

    京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
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