大学生向け時間割アプリ ダウンロード数No.1 ※1 「すごい時間割」は大学生のための革新的な無料時間割アプリ。 400万件以上の授業データが提供されています。※2 他ユーザーがすでに入力した授業データをそのまま自分の時間割でも利用できるので、 時間割作成がとっても簡単!出席管理機能や休講・テスト管理機能もあるので このアプリ一つで授業に関することがすべて管理できる! ※1 data ai調べ 日本国内 2023年4月時点 ※2 自社調べ(2023年7月)
これとか記事になってたけど、Withings社の「WiFi Body Scale」を買ってみた。 マニュアル的なものは紙っペら一枚で、基本的には「Webを見てください」という感じ(そもそも、このWebのサービスを使うための専用ガジェットだと思った方がよさげ)。体重計その物は単四電池4本で動きます(電池付属)。どの程度持つのかは、いまのところまだ不明。 2010/1/22追記: 2009/12/26から使い始めて、2010/1/22の朝の測定時に電池残量が少なくなったという表示が出ました。その状態では体重自体の測定とかデータの送信はされますが、体脂肪の測定が行われなくなりました。最初に付属の謎メーカの怪しい電池(わらの不良の可能性も0%ではないですが、年末年始の数日は使っていなかったことを考えると一日一回の測定で20日くらいしかもたない感じなので、ちょっとそれはあまりにもたないなぁ...とい
Withingsが昨年末に発売した、iPhone・iPod touch・Twitterとの連携が可能なWi-FI対応体重計『WiFi Body Scale』を購入、3週間ほど試してみました。 これまであまり体重を気にしたことがなかったのですが、年末年始の食べ過ぎで増加したため、健康管理のために試してみることにしました。 『WiFi Body Scale』の特徴をまとめると、 Wi-Fiに対応し、体重・体脂肪率を自動でサーバーに保存 iPhoneアプリ(無料)と連携し、グラフ表示で変化を把握 体重計とは思えないほどスタイリッシュなデザイン 家族8人まで自動で判別してデータを記録 共有設定でTwitterへ投稿が可能 などがあります。 とにかくスタイリッシュなデザイン 「Wi-Fi対応」と聞くと、ガジェット好き向けのマニアックな製品→見た目は二の次、というイメージありますが、この製品はそれをを
Mac、iPhoneなどPCの話を中心につらつらと書いていくブログ。 MacもiPhoneもまだまだ初心者。 技術屋目線ではなく、いちエンドユーザーとして便利なソフトの使い方や役立つ情報等を記録していきます。 以前のエントリーで少し紹介しましたが、私は支出管理をiComptaというアプリケーションで行っています。 ただのPCの家計簿ソフトではなくMacとiPhoneで同期できる優れもののアプリケーションです。 入手はこちらLyricApps ・iCompta ・iComptaMobile(現在価格¥600)何故、iComptaなのか。 その最大の利点はやはりiPhoneとMacとの同期。これにつきます。 家計簿ソフトというと、出先でのレシートの束を家に持って帰って、パソコンでひたすら入力というものでしたが、これがあれば外出先でもiPhoneにその場で記録、帰宅後Macを立ち上げて同期で一発
私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ
iPhone で支出管理ができる家計簿アプリ「iXpenseIt」を購入してみた。 今まで支出管理しようと思って何かしら始めてみても、すぐに面倒になって放ったらかし、ということを繰り返してきた。折からの不況。いつも手元にある iPhone を活用して、今度こそ完璧な支出管理&節約&貯金なるか?? コツコツの先に訪れる喜び このアプリで一番惹かれたのは、支出をビジュアルで把握できること。 まず、予定予算を設定しておくと、それに対して現在どのくらい残っているかが、バッテリーアイコンのような緑のゲージで表示される(しかもアニメーションする)。 さらに、支出をグラフ化して表示できる。 支出管理が何故続かないかというと、要するに楽しくないから、というのが一番大きい。コツコツ記録しても、別に喜びがあるワケじゃないので、すぐに面倒になってやめてしまう。支出をビジュアライズして見れるというのは、この最大の
極端な持論ですが、どんな人にでもいますぐに実践することのできる最も簡単な「成長術」あるいは「成功術」は、数を数えることだと思っています。 なにを数えるのかというと、自分の行動のすべてです。 今日行った腕立て伏せ、腹筋の数。今日返事することができた仕事のメールの数。今日、実行することができた小さなタスクの数。今日ブログで書くことができた文字数。目を通すことができた英単語の数(暗記できた数ではないのに注意)。実行できた参考書の問題の数(正解できた数ではないのに注意)。 もっとファジーなものだと、「ありがとう」と言えた回数。他人にちょっとでも良いことができた回数。感謝や祈りをした回数。ネガティブな言葉が口から出そうになったときにポジティブに切り替えられた回数などです。 こうした「数を数える」メリットの一つは、自分の進歩を数える、自分の実績を「見える化」するという、実感のメリットがあります。回数と
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