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reviewとsocialに関するdjmontaのブックマーク (2)

  • 小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで - phaの日記

    今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaニート日記 そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaニート日記 Amazonのほしい物リストから大量に荷物が送られてきた…… - phaニート日記 働かざるもの、飢えるべからず。 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2009/11/26メディア: 単行購入: 4人 クリック: 194回この商品を含むブログ (58件) を見る こないだこのブログの読者の人にAmazonのほしい物リストからこのを送って貰ったんですが(ありがとうございます)、せっかくなので読んで思ったことを書いてみようと思います。 (関連エントリ: 404 Blog Not Found:紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。) 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。 このは第一

    小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで - phaの日記
  • 書評『ヤバい社会学』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    スティーヴン・レヴィットのベストセラー『ヤバい経済学』の中に、「ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?」という印象的な章があります(第3章)。シカゴ大学の大学院生が貧しい黒人たちの実地調査に赴くこととなり、そこで麻薬売買の元締めをしていたギャングと仲良くなって、彼らのお金の出入りを管理していた帳簿を手に入れるまでに至る(それをレヴィットが分析して、ビジネスという面からギャング組織を描く)という内容でした。この第3章の話を一冊のにしたのが『ヤバい社会学』。著者は件の大学院生で、現在はコロンビア大学教授のスディール・ヴェンカテッシュです(ちなみにインド系の方)。 いきなりですが、泣けました(特に最後の数ページ、グッときます)。社会学のに「泣けた」という書評もどうかと思いますが、原題は"Gang Leader for a Day"(一日だけギャングのリーダーを)で社会学とは一切称していない(

    書評『ヤバい社会学』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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