どの落語家も、なんだかんだと講釈たれやがるけど、芝浜、短命、死神、駱駝てな鉄板はやるし 誰のを聞いても話の筋は変わる訳じゃねぇんで、どれか一回聞けば十分てなもんで、似たようなのを何回も聞いたって面白くも何ともねぇ しかも落語のメインキャストといやぁ、タイトルしか記事を読まないはてなブックマーカーもびっくりの阿呆ばかりと来た日には まともな人間は、こっぱずかしくて聞いちゃいらんねぇんだよ 千早ぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは この百人一首の意味が分からねぇと言う阿呆に、更に輪をかけた阿呆の爺さんが 千早って花魁が、力士龍田川を振った。妹の神代も振ったけど、そのご神代も落ちぶれた。 龍田川が開業した唐揚げ屋にやってきた神代が、唐揚げ恵んでくれと頼んだけれど 龍田川はふざけんじゃねぇと追い返したところ、川に入って自殺してしまった と説明するってバカな話が、ちはやふるって演