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文化と初音ミクに関するdjsouchouのブックマーク (2)

  • 僕がボーカロイド・オペラ「THE END」を観に行かなかった理由

    先週末、Twitterの僕のタイムライン上は、初音ミクと渋谷慶一郎氏のコラボによる「THE END」の話題で埋まってた。まわりの人間もかなりの人数が観に行っていたようで、賛否両論繰り広げられているのを遠目で見ていたけれども、自分はコンサートを観に行かなかった。 あらかじめ言うと、今回内容に関しては一切触れてません。観てないので当たり前ですが。。。なので、「THE END」を観て感銘を受けたという方はここから先は読まれないほうが良いと思います。 制作スタッフを見ただけで、とんでもない完成度のものが出来上がるんだろうなと容易に想像つくし、音響の面でもevala氏がいて、映像の面でA4AにYKBX氏と凄まじいものになりそうだし、トレイラー見てもそれは十二分に感じれたし、観てみたいとすら感じた。じゃあ、なぜ観に行かないというと、唯一の理由は文脈の問題だ。 言わずもがなだけど、初音ミクは多くのユーザ

    僕がボーカロイド・オペラ「THE END」を観に行かなかった理由
    djsouchou
    djsouchou 2013/06/01
    Feelするか否かって話。自分はFeelしなかった。体験版触ったけどI/F使いづらかったし
  • 僕らは「サード・サマー・オブ・ラブ」の時代を生きていた - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■2007年に何が起こったのか 2007年は時代の変わり目の年だった。少なくとも、音楽にとっては、間違いなくそうだった。去年、僕はようやくそのことに気付いた。 iPhone、USTREAM、ニコニコ動画、初音ミク、soundcloud。いろんなサービスが、いろんなプロダクトが誕生し、それがインターネット上の新しい音楽カルチャーを生み出したのが、2007年だった。あの当時、僕は音楽雑誌の編集者で、眉をひそめて「きっとこの先、音楽に金を払う人間は、どんどんいなくなっていく」なんて書いてた。僕だけじゃない。あの当時に業界にいた人間は、あのころの悲観的なトーンをきっと覚えているはずだ。でも、2007年は、実際は「終わりの始まり」ではなく「始まり」の年だった。 そのこ

    djsouchou
    djsouchou 2013/01/29
    安易なカテゴライズは視野狭窄や事故、勘違いの元だと思うんだよなー。いや、そこから新しいモノを産みたいって気概があるなら解るけどさ、過去のムーブメントを引用してる時点で拡大再生産でしか無いわけで
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