EC-CUBE3のメモ - 開発環境 -で eccube_install.sh を変更せずに叩いちゃったときに、本来変更しないといけない箇所がわからなくなっちゃったときの対処法です。 足立のVagrantを前提としてます。 eccube_install.sh を叩くと、 app/config/eccube/config.php app/config/eccube/config.yml 上記2つの設定ファイルが作成されます。 config.php は、LC_Page_XXXX系が参照していて、 config.yml は、Silexに乗せ換えたControllerが参照しています。 この中身を手動で書き換えてあげましょう。 足立のVagrantを利用していれば以下と同じになります。 <?php define('ECCUBE_INSTALL', 'ON'); ★define('HTTP_URL'