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Apacheに関するdk19810313のブックマーク (9)

  • http://blog.uu59.org/2012-02-18-prefork-mpm-with-php.html

  • ApacheのURLリダイレクト設定 | RewriteRuleサンプル付 | エンジニアのためのSEO入門

    ApacheのURLリダイレクト設定 | RewriteRuleサンプル付 | エンジニアのためのSEO入門
  • Apache 2.2 の internal dummy connection の謎 - daily dayflower

    ab でパフォーマンステストを行っていたんですが,ログに GET / HTTP/1.0" 200 643 "-" "Apache/2.2 (internal dummy connection)みたいなのがたまに出現してました。prefork mpm を使っているんですが, MaxRequestsPerChild でプロセスが再生成されるあたりのタイミングですかね(違うかも)。言及されているページがあまりないので謎のままです。一応実害はないらしいですが。 追記 2006年07月28日 id:naoya [apache] 同じく謎。mod_proxy_balancer の live check 用リクエストかなと思ってたんだけど。 あー,そういえば mod_proxy 使ってました。でも実際どうなんだろ。ということで,今日マスターアップを終えてちょい暇になったのでソースを追いかけてみました。

    Apache 2.2 の internal dummy connection の謎 - daily dayflower
    dk19810313
    dk19810313 2009/08/26
    謎のログの正体
  • http://pure.s2.zmx.jp/wordpress/?p=5

  • サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog

    ウェブサービスでは、アクセスが集中して、サイトが落ちる、というのは、よくある話です。純粋に人気が出てアクセス集中するなら、サーバ管理側の責任と言われても、しかたないと思います。しかし、botやF5アタックによる突発的な集中アクセスで、落ちてしまう、というのは、運営側としても、あまり納得がいくものではありません。 そのような突発的なアクセスに対応するために、大量のアクセスをしてくるクライアントを検出し、優先度を落すか、アクセス禁止にする方法などがあります。 というわけで、Apacheモジュールでそれを検出するためのmod_dosdetectorを開発しました。(ちなみにコア部分の開発期間は、Apacheモジュールって、どう書くんだっけ、という状態から、3日でした。) mod_dosdetectorは、Apacheモジュールとして動作し、クライアントのIPアドレスごとにアクセス頻度を測定し、設

    サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog
    dk19810313
    dk19810313 2008/11/14
    使ってみた
  • mizzy.org : mod_rpaf よりも mod_extract_forwarded

    リバースプロキシな環境では mod_rpaf 使ったりすることが多いと思いますが、バックエンドの apache でアクセス制限かける場合には、mod_extract_forwarded を使ったほうが良いよ、というお話。 バックエンドの apache 2.0 + mod_rpaf な環境で .htaccess によるアクセス制限をかけようとしても、接続元の IP アドレスではなく、pound の IP アドレスで制限がかかってしまう、という現象に悩まされました。で、ソースを眺めてみると mod_rpaf は ap_hook_post_read_request で実行されているのに対し、mod_access は ap_hook_access_checker で実行されています。おそらく、ap_hook_post_read_request よりも ap_hook_access_checker

  • mod_rpaf のかわりに mod_extract_forwarded なるものがあるらしい - daily dayflower

    今作っているウェブアプリでは -+(A) Apache 2.2 + mod_proxy (画像等のスタティックコンテンツ向け) +(B) Apache 2.2 + mod_perl (アプリサイド)という環境を同一ホストで動かしています。 ただ,このようにリバースプロキシを導入すると,(B) のログファイルではアクセスもとがすべて 127.0.0.1 になってしまいますし,アクセスされる IP によってアプリ上で制限を掛けたい場合,X-Forwarded-For ヘッダを自分でみて判断しなくてはいけなくなってしまい,面倒です。 このようなときに楽に対処できるのが mod_rpaf です(参考: リバースプロキシを導入する際はmod_rpaf - drk7jp)。このモジュールを使うと,Apache の Connection レコードの内容を改変してくれるので,ログには大元のアドレスが記録さ

    mod_rpaf のかわりに mod_extract_forwarded なるものがあるらしい - daily dayflower
  • cyano: mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (1) mod_proxy_balancerの設定編

    mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (1) mod_proxy_balancerの設定編 Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 まず、mod_proxy_balancerの

    dk19810313
    dk19810313 2006/05/09
    これすごい助かる
  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(3/3) - @IT

    Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ! - 最新Apacheの機能と設定方法教えます - 鶴長 鎮一(book@tsurunaga.jp) 2006/3/14 ロードバランスクラスタを使う Apacheには、レスポンスの遅いサーバの代わりに応答するプロキシ機能が提供されています。Apache 2.0でも、通常のフォワードプロキシおよびWebサーバの負荷分散を可能にするリバースプロキシに対応していました。 Apache 2.2ではリバースプロキシ機能をさらに高め、トラフィック量やリクエスト回数に応じたロードバランシングが可能になっています。ロードバランスされるバックエンドサーバは、Apacheを再起動することなくオン/オフラインにできます。バックエンドサーバがダウンした場合は、自動的にそのサーバを切り離し、復旧後自動的に復帰させるといったことも可能です。 ■ロードバランス

    dk19810313
    dk19810313 2006/05/09
    この通りやっても動かない。。
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