タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • 「お薬手帳」不要の際の差額は20円 - 知っていた人は12.8%

    医療・健康系モバイルサービスを展開するプラスアールはこのほど、調剤薬局で配布される「お薬手帳」への意識調査の結果を発表した。同調査は4月16日~5月14日に、同社が運営する「カラダノート」で実施。358名の回答を得た。 「薬剤服用歴管理指導料」の改訂 調剤薬局は患者に薬を処方するだけでなく、薬を適切に使用するための指導を行う。患者が支払う薬代にはこうした薬局の指導に対する報酬も含まれている。このうち「薬剤服用歴管理指導料」は25年度までは一律410円(自己負担は3割の場合130円)だったが、この4月から、調剤薬局で配布される「お薬手帳」への記載が不要な患者に関しては、340円(同上110円)へ引き下げられ、手帳を持参した人よりも安く済むことになった。 「この改定を知っていたか」を聞いたところ、「知っていた」との回答は12.8%に止まった。また、「普段、薬局に"お薬手帳"を持っていくか」につ

    「お薬手帳」不要の際の差額は20円 - 知っていた人は12.8%
    dkoizumi
    dkoizumi 2014/05/27
    だから薬局はおくすり手帳の提出を執拗に迫るのか。。。
  • 凸版、校務/学習者/教材管理が一体になったICT教育支援システムを全国展開

    凸版印刷は、校務管理・学習者管理・教材管理が一体になったICT教育支援システムの自治体への提供を6月より格的に開始すると発表した。 今回提供するICT教育支援システムは、佐賀県の「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として開発したもので、同社が佐賀県教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」に提供している。 このシステムでは、小学校や中学校、高等学校に通う児童・生徒について、教職員が出欠管理や成績管理、保健管理などの情報をシステムに入力して専用のクラウド上のセキュリティサーバに蓄積。情報の授受は専用回線を通じて行うことで県教育委員会と市町教育委員会が連携し、児童・生徒一人ひとりの情報を、小学校から高等学校にいたるまで一括して参照できる。

    凸版、校務/学習者/教材管理が一体になったICT教育支援システムを全国展開
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/05/17
    「このシステムでは、小学校や中学校、高等学校に通う児童・生徒について、教職員が出欠管理や成績管理、保健管理などの情報をシステムに入力して専用のクラウド上に蓄積。」
  • 1