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2009年6月17日のブックマーク (2件)

  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

    dlit
    dlit 2009/06/17
    元論文を読んでいないのでなんとも言えないけれど、この記事で主張されているのは生成文法で言うところの普遍文法(Universal Grammar)の考え方よりも結構強い主張であるように感じた。
  • のっちの二の腕がマシュマロのようだということ - テレビの土踏まず

    Perfume のっちといえば短パンふともも健康美を誇っていながらもかつ「ベストオブ二の腕」との称号を得ている偉大なお方なわけです。フィジカル方面に圧倒的なポテンシャルを感じます。 5 月 31 日放送の NHK 総合「MUSIC JAPAN」に SPEED がゲスト出演していましたが、その中でも島袋寛子が独自の性癖を発揮しており、レギュラー出演者の Perfume 3 人の「二の腕」をひとりづつふにふにと触っては、「誰の二の腕の触り心地がいちばん気持ちいいのだろうか?」とテイスティングしていました。 結果、もっとも気持ちいい二の腕に選ばれたのは、のっちでした。 島袋のテイスティングを受けて引き続き SPEED 上原多香子がのっちの二の腕の感触をたしかめて言うことには、のっちの二の腕は「マシュっ」としてると。マシュマロ二の腕? のっちも満更でもなさそうだったり、SPEED リスペクターなら

    のっちの二の腕がマシュマロのようだということ - テレビの土踏まず
    dlit
    dlit 2009/06/17
    引用「マシュっとしている」。「マシュマシュしている」とかもOKなんだろうか。