女子大生にセクハラし放題…ヒドすぎる“ブラック教授”の実態 - ライブドアニュース2015年5月7日 11時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大学や大学院の教員たちのブラック化が著しいようだ、と筆者が指摘している 講義はネットのコピペを配りただ読み、、などが横行 講義内容に関し文句を言ってきた学生に対し、単位を落とすこともあるという 大学や大学院という最高学府の教員たちの“ブラック化”が著しいようだ。 東京郊外の中堅で法学部準教授を勤める芳川賢太郎氏（仮名・40歳）は、自らを“ブラック教授”だと語る。実際、芳川先生の勤務ぶりは一般のサラリーマンではおよそ認められることのない杜撰さが目立つ。 講義はネットのコピペを配り、ただ読むだけ。学会発表と称し目いっぱい、休講する。学内の会議は何だかんだ理由をつけてすっぽかす。学生のレポートはすべて読むことなくゴミ箱行き。試験は行なわない。採点作業は労働時間が増えるだけだからだ。 可愛い女子学
