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2019年2月1日のブックマーク (2件)

  • 小さい主語でネットを生きるための書き方 | 鬱と糖尿で詰んだ

    こんにちは,とどです。 この記事は番外編です。 で言及いただいたことをもとに,踏み台の仕返しをしたいと思います。また,この記事は下の窪橋さんの寄稿(で生じたぷち炎上)も念頭に置いていますので良ければ一緒にご覧ください。 主語を大きくすることは簡単だ,でも小さい主語で社会を語るやり方を僕たちは習ってない 世の中には「主語の大きい」主張があふれています。女性はどうだ,男性はどうだ,親はどうだ,子はどうだ,団塊はどうだ,ロスジェネはどうだ,ミレニアル世代はどうだ・・・一概には言えないはずの,多様化が進んだはずの現在においても,言論の場は単純化がよろこばれます。炎上もしやすいです。炎上は野次馬を呼びます。 このブログは療養記主体なので,社会について直接語ることは少なく,比較的楽ではあるのです。だからぱれあなさんみたいに社会について語ることの多いブログほど苦労することは少ないと思うのですが,でも,僕

    小さい主語でネットを生きるための書き方 | 鬱と糖尿で詰んだ
    dlit
    dlit 2019/02/01
    素敵な記事/「小さい主語で社会を語るやり方を僕たちは習ってない」「経験(事実)と当為(べき論)を分けて書く」「自分語りは難しい」「検索キーワードを念頭に書く」
  • 東京国立博物館「顔真卿」初来日で起きた「中台大批判」に答える:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    上野の東京国立博物館(東博)で、特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」が開かれている。日でも顔真卿(がんしんけい/709~785)の名前を聞いたことがある人は少なくないだろう。中国史のなかで1、2を争うと目される唐代の書家で、その「天下第二の行書(楷書を崩したもの)」と呼ばれる名筆「祭姪文稿」(さいてつぶんこう)が台北・國立故宮博物院から貸し出されたのだ。 会期は1月16日から2月24日までを予定しており、中国文化に親しんでいる人は特に見逃したくない展示である。

    東京国立博物館「顔真卿」初来日で起きた「中台大批判」に答える:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    dlit
    dlit 2019/02/01
    「世界でナショナリズムが高まりを見せているなか、文化というテーマは大衆感情が刺激されやすく、今回のような大型展のたびに政治問題化してしまうリスクが潜んでいる」