磯村一弘 ISOMURA,Kazuhiro @Honigon3D お役所の人が作る「パワーポイントのスライド」って、何か「スライドの存在意義」みたいな根本部分の概念からしてそもそも異なっているんだろうなあ。 pic.twitter.com/5JIZUzNsNX
SNS時代の子育ては、子育て初期の孤立しがちな時期に、他の親と簡単につながることができるのが素晴らしいところです。 赤ちゃんの子育てをしている頃は、昼は長く、夜はもっと長く、常に誰かが自分にぶら下がっていて、外に出かけるというような簡単なことも不可能に思えます。 子育ての苦労をシェアする「シェアレンティング」のデメリットSNS時代の子育てにおけるあまり良くない点としては、つながりを求めるあまり、ストレスがあったその瞬間に、自分の子育ての苦労をシェアしすぎる傾向にあることです。 子どもができたこと、失敗したこと、子どものあらゆる気分を記録することがあまりにも一般的になっていて、「シェアレンティング(sharenting:親が子どものあらゆることをSNSでシェアすること)」という言葉もあるほどです。 また、癇癪をおこした幼児をシェアするのが、シェアレンティングでは特にトレンドになっています。
「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展、その後」についてのNHK番組「クローズアップ現代」を見た(「『表現の不自由展・その後』 中止の波紋」2019年9月5日放映)。 ここで、「“公的な場での表現”どこまで?」というテーマで、行政の「政治的中立性」について扱われていた。 この報道の中で 今、政治的中立に行政が、より配慮する動きが全国で広がっています。内容の変更を求めたり後援を断ったりするケースは、この5年あまりで分かっただけでも43件に上っていました。 として、そして「平和のための戦争展」という言葉とともに、福岡市のところにタグがつけられた日本地図が掲げられていた(下図、強調のため画像を一部加工)。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190907/k10012067491000.html この問題はNHKニュースでも報じられたようである。 www3.
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 『古典文学の常識を疑う』の続篇として、『古典文学の常識を疑う Ⅱ 縦・横・斜めから書きかえる文学史』(勉誠出版、2019年9月)が出ました。前著の時もここで紹介したが、今回は私自身も、一項目を担当している(「秋成の学問は創作とどう関わるのか」)ので、またまた紹介させていただく。 編者は、松田浩・上原作和・佐谷眞木人・佐伯孝弘の各氏である。「はじめに」では、元号「令和」の出典である『万葉集』をめぐっての安倍総理の談話を引く形で、研究最前線ではすでに否定されている古典文学の常
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