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ブックマーク / casse-pied.hatenablog.com (1)

  • ケベックの言語政策 - 食いしん坊、北米でヴィーガンになる

    いんげんの胡桃砂糖醤油和え。写真は文とは関係ありません。 カナダはバイリンガルな国家? たまにカナダ以外に住んでいる人たちに言われて思い出すのですが、「カナダは英語とフランス語の2カ国語が公用語の国」です。 実際はケベックの公用語がフランス語で、お隣のニューブランズウィック州の公用語が英仏二か国語な以外は、どの州もテリトリーもほとんどの人たちは英語話者ですし、看板や州政府や市町村のお知らせなども英語です。 ケベックとニューブランズウィック以外の州にいる人たちに「フランス語は話せますか?」と聞いて、当然よ、っていう人はあんまりいないと思います。 オンタリオの中では首都オタワにかぎって言えば、連邦政府の仕事をする上でバイリンガルでないといけないせいもあってか、街中の看板などは二か国語。 ケベックに隣接しているせいもあってか、フランス語でちゃんと対応できる人が多いという印象を受けます。 むかー

    ケベックの言語政策 - 食いしん坊、北米でヴィーガンになる
    dlit
    dlit 2021/05/19
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