ヤマザキコレ/Kore Yamazaki @EzoYamazaki00 天然キノコを購入したので、母さんに昔から口すっぱく言われていた「天然のキノコはかならず塩水につけて虫出ししなさい」ていう教えを実行したのですが、出てくる出てくるキノコバエの幼虫 やはり食するという行為は自然との闘い すなわち闘争 2021-10-18 15:22:12
![『天然キノコはかならず塩水に浸けなさい』という山育ちのおふくろの教え「衝撃映像レベルで出てくる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1732190b5574300b918ac92e7bb72f93c1a994a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Faf4a07c7a14f4eebe58e1d918ad8fd13-1200x630.png)
ヤマザキコレ/Kore Yamazaki @EzoYamazaki00 天然キノコを購入したので、母さんに昔から口すっぱく言われていた「天然のキノコはかならず塩水につけて虫出ししなさい」ていう教えを実行したのですが、出てくる出てくるキノコバエの幼虫 やはり食するという行為は自然との闘い すなわち闘争 2021-10-18 15:22:12
脱炭素地獄 日本製鉄によるトヨタ自動車の提訴、ソニーグループと台湾TSMCの半導体タッグ――。この2つの「大事件」に共通しているのは、発端が世界的な脱炭素シフトにあるということ。主要国のグローバル企業が、次世代のグリーン覇権を握るために命懸けのアクションを起こし始めている。それくらい、脱炭素シフトが企業に迫る「ビジネスモデル転換」のプレッシャーは凄まじい。企業の競争力を図る物差しとして、「利益」に加えて「炭素」が急浮上しているのだ。来年4月には東証プライム市場の上場資格として、「気候変動リスクに関する情報開示」が必須となる。非エコな企業はビジネス参加の入場券すら得られず、“脱炭素地獄”に転落するということだ。そこでダイヤモンド編集部では、統合報告書を開示している大手企業を対象に「炭素排出量と財務データ」を掛け合わせた独自ランキングを作成。脱炭素時代に生き残る企業を炙り出した。 バックナンバ
あさしま・ふさこ/2000年入社。ダイヤモンド編集部ではマイノリティーの生え抜き。エレクトロニクス・自動車を中心に製造業の業界担当を制覇。労働問題の取材にも注力。15年より製造業担当の副編集長。現在、特集・ニュース統括も兼務。担当特集は「京都企業の血脈」「軍事ビジネス&自衛隊 10兆円争奪戦」「絶頂トヨタの死角」「脱炭素地獄」など。趣味は歌舞伎と酒。松本清張先生の短編が好き。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 企業の競争力を測る物差しが「利益」から「炭素」に変わる――。非エコな企業はビジネスの参加資格すら得られず、“脱炭素地獄”に転落する危機にある。そこでダイヤモンド編集部では、統合報告書を開示している大手企業を対象に「炭素排出量と財務データ」をミックスさせた独自ランキングを作成した。特集『脱炭素地獄』では、脱炭素
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