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「TIBCO General Interface 3.3 Professional Edition」は、AjaxなどのJavaScript開発をブラウザ上で行えるツールだ。そして開発環境までもがAjaxで動作する。オープンソースなので、同社デベロッパーサイトから無償でダウンロードできる。ライセンスはBSD License。 ダウンロードしたファイルを解凍し、適当なフォルダに配置したあと、ブラウザから「GI_Builder.html」にアクセスすることで起動できる。開発環境はVisual Studio風で、GUIによるコンポーネントの配置もできる。JavaScriptのデバッグもできるため、Ajaxを使わないJavaScriptアプリケーションの開発にも利用することができる。
結構前に公開されているので、すでに使っている人もいるかと思いますが、最近、個人的な用途で使わせていただいたので紹介。 Brand Spanking New で公開されている、「Javascript / CSS Crossfader」 は、JavaScript ひとつで簡単に、任意の div 要素 (じゃなくてもいいんですが) をクロスフェード表示で切り替えてくれるスクリプト。スクリプト自体が軽いのと、設定も簡単なので、ちょっとした画像の切り替えなんかに重宝しそう。 デモがこちらで公開されています。 必要なのは JavaScript ファイル 1つのみ。ダウンロードした JavaScript ファイルをサーバに上げたら、(X)HTML ファイルに読み込みます。 <script type="text/javascript" src="/js/bsn.Crossfader.js"></scrip
「JavaScriptによるテンプレート・モナド、すっげー簡単!」にて: 紙と鉛筆でラムダ計算を実行できることは必要だな、やっぱり。 なんて強調したので、ラムダ計算の入門、いってみよう。 [追記]練習問題集を追加しました。説明を読みながら、あるいは読んだ後で是非やってみてください。→「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 問題集」[/追記] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: JavaScriptの関数リテラル ラムダ式ってなんだ ラムダ計算の体系と適用操作 ラムダ式の例をいくつか β変換 -- ラムダ計算のキモ! β変換を何度か実行してみる 中間まとめ、まだ続きがあるよ JavaScriptの関数リテラル 最初に、JavaScriptに関する知識を確認しておきましょう。なお、JavaScriptの対話的実行環境については「もっともお手軽な対話的JavaScr
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