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hardwareに関するdlive1のブックマーク (2)

  • 100機種以上の家庭用ゲーム機を網羅した樹形図

    そろそろネタ切れ気味な可視化シリーズ 今度は日で発売された家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機を樹形図にしてみた。 このサムネイルじゃ何が何だか分からないと思うが、クリックすると原寸大で表示する。例によって例の如く巨大画像なので注意。今回は約1000×5000ピクセル。超横長。pdf版も用意した。拡大縮小が出来るのでpdfのほうが見やすいかも。 以下、解説のようなモノ ・日で発売された機種 ・メディアを入れ替えることで別のゲームが遊べる ・ゲームパソコンは、パソコン機能が主目的ではないもの ・据置型は四角、携帯型は角丸で囲んだ ・互換性のある機種は線で繋いだ ・青色は据置型で市場を制した機種 ・黄色は携帯型で市場を制した機種 Wikipediaやその他、検索で見つけた複数サイト(いちいちメモしなかったのでURLは分からなくなった)を参考にした。 もしかしたら見落としがあるのかも知れないが、19

  • ハードディスクに関する4つの都市伝説

    Googleが10万台のハードディスクを使用した結果、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障するという結論を出した恐るべきレポートに続き、CMU’s Parallel Data LabのBianca Schroeder氏が、「現実世界でのハードディスクの故障:平均故障時間100万時間とは一体どういう意味なのか?」というレポートを出しました。ハードディスクに関する以下の常識はいずれも根拠のないものだという内容です。 1.高価なSCSI/FCドライブの方が安価なSATAドライブよりも信頼できる 2.RAID5が安全なのは2台のドライブが同時に故障する確率がとても低いため 3.初期の故障しやすい時期を超えれば耐用年数に達するまで壊れないという信頼が高まる 4.ハードディスクメーカーのいうMTBF(平均故障間隔)はハードディスクドライブを比較するのに有益な尺度である もはや一体何を信じればい

    ハードディスクに関する4つの都市伝説
    dlive1
    dlive1 2007/02/22
    ハードディスクに対する神話の検証の論文の紹介。SCSIよりSATAの方が信頼できる、RAID5は二台同時に壊れないから安全、初期故障さえなければ結構壊れない、平均故障間隔は有用。幾つかは間違っているらしい。
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