こんにちは。シン・ゴジラの綴りが「Xin Godzilla」じゃなくて「Shin Godzilla」であったことにショックを隠せないXin(しん)です。うそです。 シンガポールのシンゴジラ 日本で7月29から上映され、何かとネット上でも話題になっている「シン・ゴジラ」。シンガポールでも日本の約1ヶ月遅れで、8月25日から上映が開始されています。 日本ネタが好きなシンガポール人の友達に誘われて観に行ってきました。自分は思いのほか満足、言いだしっぺのシンガポール人は不満足、という結果に終りました。 シンガポールにて上映のシンゴジラは英語&中国語の同時字幕でした。日本人でも難しい政治家・官僚の人たちしか使わないような専門用語が盛り沢山の映画でした。中華系シンガポール人なら、中国語字幕のお陰で、何とか理解できるんじゃないかなと感じました。 ゴジラ対日本がリアルに再現されてた(ネタバレ含む) 自分は
夏コミの前日、8月12日に「2016年春アニメで「一番見られた作品」は? なぜか東芝が公開」という記事を書いた。突如、東芝のサイトに掲載されたアニメ視聴の分析データについて紹介したものだ。 その後のネット検索で“アニメ視聴ログ分析ギルド”というサークルを発見。このデータを活用して2016年春の36作品の視聴状況について解説した同人誌を作っているとのこと。ちなみに、東芝がTimeOnのブログで公開したデータは、誰でも自由に使っていいものだそうで、こういう活用方法はむしろ歓迎しているようだ。 同人誌のほうにも興味を持ったので、メンバーのmarginian Kさんに連絡を取ってどんな内容か聞いたところ、見本誌もまだないので一番に手に入れたいなら「コミケの会場まで買いに来て」とのこと。ということで、取材班(筆者一人だが)はコミケ会場に向かった!! え~と、なんでいらっしゃるのですか? さて、ブース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く