2021年2月3日のブックマーク (5件)

  • Android版接触確認アプリの障害について

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    dltlt
    dltlt 2021/02/03
    通知サーバからはENINや日次キー以外に、(cio.go.jpの仕様書には見当たらない)transmission_risk_level も受信するのか。以前にはなかったパラメータ?
  • 新型コロナ 接触確認アプリ「COCOA」一部で検知や通知行われず | NHKニュース

    新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」をめぐり、去年9月末以降、一部のスマートフォンの利用者に対し、感染者との濃厚接触があった場合でも検知や通知が行われていなかったことが分かりました。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、1メートル以内に15分以上いた利用者どうしのデータを記録し、一方のウイルス感染が検知されると、相手方に対し「濃厚接触の可能性がある」と通知されます。 しかし、去年の年末からことしのはじめにかけて、「陽性者と接触したのに通知がなかった」といった指摘が相次ぎ、厚生労働省で調べたところ、去年9月末以降、スマートフォンの基ソフト「アンドロイド」を利用している人には、濃厚接触者の条件に該当する場合でも、検知や通知が行われていなかったことが分かりました。 厚生労働省によりますと、「COCOA」は、不具合などによって、これまでに7回、修正版を配布していて、今回

    新型コロナ 接触確認アプリ「COCOA」一部で検知や通知行われず | NHKニュース
    dltlt
    dltlt 2021/02/03
    バージョン1.1.4で発生したまま残っている欠陥のようだが、修正版をリリースする際に標準的な機種ですら近接テストしていないということか?
  • Investigation of novel SARS-CoV-2 variant - Variant of Concern 202012/01

    dltlt
    dltlt 2021/02/03
    「S遺伝子のターゲット障害は、要注意系統202012/01の代理指標として依然有効であり、同変異が全地域で優勢なままであると示している。 B.1.1.7 要注意系統202012/01でE484K変異を持つものが少数であるが検出された。 」
  • expert reaction to document from PHE about the B.1.1.7 variant, including reference to detection of the E484K mutation in some B.1.1.7 genomes | Science Media Centre

    dltlt
    dltlt 2021/02/03
    感染力が強く重症化しやすいとされるB.1.1.7系統の中に、液性免疫から逃れやすくなるE484K変異を有す株が発見されていたのか。
  • ブラジルからの帰国者から検出された新型コロナウイルスの新規変異株について

    国立感染症研究所 2021年1月10日 PDF 英語版 要約 感染性の増加が懸念される変異株と共通する変異を一部に有する新たな変異株が、ブラジルからの帰国者から検出された。 当該変異株については遺伝子の配列に関する情報に限られており、感染性や病原性、検査法やワクチンへの影響等は現時点では判断が困難。 当該変異株の感染者は個室での管理下におき、感染源、濃厚接触者の追跡と管理、臨床経過等を含めた積極的疫学調査を行うことが望ましい。 変異株であっても、個人の基的な感染予防策は、従来と同様に、3密の回避、マスクの着用、手洗いなどが推奨される。 文 2021年1月6日、国立感染症研究所は、1月2日にブラジルから到着した渡航者4名から新型コロナウイルスの新規変異株を検出した。 当該新規変異株は、B.1.1.248系統*1に属し、スパイクタンパク*2に12箇所の変異を認める。感染性の増加が懸念される

    dltlt
    dltlt 2021/02/03
    「E484の変異は、SARS-CoV-2を中和するモノクローナル抗体からの逃避変異として報告……E回復者血漿からの逃避変異株で見られるという……回復者血漿でのシュードタイプウイルスの中和抗体価が10倍程度低下するという」