2021年8月19日のブックマーク (4件)

  • 『永劫よりの声を聴け。ぼくらは救いを創造する。』(灰都とおり) - カクヨム

    改変されるアバター。認識変容アプリ。インターネットを介して増殖・変異を続けるぼくらはどこへ辿り着くのか? VRChatのカルトイベントから人類史の超未来を幻視する、闇の生存戦略。 *文は10,000字程度ですが、註釈を並行して読んでいただけるよう4回に分けて投稿しています。

    『永劫よりの声を聴け。ぼくらは救いを創造する。』(灰都とおり) - カクヨム
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    dltlt 2021/08/19
    「結局おまえら人間だったのかよ……。」|何を以って「人間性」といっているのか今一つ。
  • トヨタコネクティッド20周年企画連載 虹を架ける仲間達 第5章 4.MaaS事業分野への参入 | TOYOTA Connected

    前項では「トヨタのコネクティッド戦略」の第三の矢として、MSPFの誕生の舞台裏を紹介してきた。しかし、この舞台裏にはもう一つのストーリーがある。それは、SKB(スマートキーボックス)やTrans Logトランスログ)という新開発のデバイスによってもたらされた。この二つの新兵器は、トヨタコネクティッドのビジネスをコネクティッドからMaaSへと大きく拡大させる可能性を秘めていた。 カーシェアリングの雄・ゲットアラウンドへのアプローチ 近年、注目されているカーシェアリング。これはレンタカーと同じくクルマを所有するのではなく、必要な時に借用するサービスである。レンタカーとの大きな違いは、会員制で運用されていること。短時間の利用を想定しており、10分とか1時間単位で借りられる。そして短時間の利用であればレンタカーより利用料金が安くて済む。受付や返却、カギの受け渡しは無人化されているので、24時間利

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    dltlt 2021/08/19
    「そして、SKBの開発にはどうしてもトヨタ車のスマートキーの暗号化技術が必要だった。そのため、スマートキーの開発と製造を担当している東海理化をこの部活動(プロジェクト)に巻き込んだ。」SKBとスマホの間の話?
  • トヨタレンタカー チョクノリ! - Google Play のアプリ

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    dltlt 2021/08/19
    途中で乗れなくなる障害のほか、予約が完了しているのに乗り出せないパターンがあるようだ。個別に調査したほうがよいと思うが、「システム完成」の扱いになっていて、不具合潰しが予算化されないのだろうか。
  • 来春発売! ついに日産新型「Z」全部お披露目! 伝統と最新の融合で全面刷新! 400馬力超え市販仕様をNYで世界初公開

    2021年8月18日、日産は新型「フェアレディZ(市販モデル)」(以下新型Z)を米国・ニューヨークにて世界初公開しました。 現行フェアレディZ(Z34型)は2008年に登場。2021年で13年目のフルモデルチェンジとなりますが、新型フェアレディZ(北米では「Z」)とはどのようなモデルなのでしょうか。 1969年に初代フェアレディZ(S30型)が登場してから2019年で50周年を迎えています。 S30型が発売された際、北米市場では「Z Car(ズィー・カー)」と呼ばれ、製造台数の多くは北米向けに輸出されるほどの人気となり大ヒットしたことで、英国のスポーツカーメーカーが北米市場から撤退したといわれています。 その後、2代目(S130型/1978年)、3代目(Z31型/1983年)、4代目(Z32型/1989年)、5代目(Z33型/2002年)、6代目(Z34型/2008年)とモデルチェンジを繰

    来春発売! ついに日産新型「Z」全部お披露目! 伝統と最新の融合で全面刷新! 400馬力超え市販仕様をNYで世界初公開
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    dltlt 2021/08/19
    黄色のより形が分かりやすい。 目尻からフェンダー上へ持ち上がっていった稜線が、いきなり後ろに傾斜して、ドアハンドルの真ん中をぶち抜いて、リアフェンダーの盛りにぶつかって消えるの、なかなか面白い。