ブックマーク / bio.nikkeibp.co.jp (2)

  • 東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント

    東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイト。「お探しのページは見つかりませんでした。」と表示されている(出所:同Webサイトのスクリーンショット、2024年4月11日撮影) バイオインフォマティクス領域の著名な若手研究者である東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイトや研究室Webサイトが、2024年4月初めごろに突然閉鎖された。また、科学技術振興機構(JST)が運営する研究者データベースの「researchmap」からも岩崎教授のページが無くなった。岩崎教授は2023年度時点で数十人規模の学生・研究員が所属する比較的大きな研究室を主宰している。しかし、これまでのところ、人や東大から何の発表もなく、関係者からは心配の声が上がっている。 誌が2024年4月11日に東大部広報課に問い合わせたところ、広報課

    東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント
    dltlt
    dltlt 2024/04/12
  • 機能性表示食品に見るサイエンスに対する看過できない不誠実さ【日経バイオテクONLINE Vol.2289】

    3週間に1回、金曜日のメルマガを担当している日経バイオテク副編集長の河野修己です。 日から開催中の日遺伝子治療学会学術集会を取材するため、大阪にやってきました。今年の大会長は大阪大学の森下竜一教授です。 さてこの森下教授が旗振り役となって4月に新規導入されたのが、「機能性表示品」という制度です。特定保健用品(トクホ)は臨床試験データを基に申請を行って国の承認を取得しなければならず、時間と金がかかり過ぎるとの批判がありました。 一方、機能性表示品は、ピアレビュー付きの学術誌に論文が掲載されているなど事業者自らが機能性の根拠を示し、届け出を行うだけで機能性表示が可能になるという制度です。国による審査はありません。ただし、事業者は何を根拠としているかを具体的に開示しなければならず、この点はトクホよりも優れていると評価されていました。 7月15日時点で消費者庁に届け出があったのは全部で5

    機能性表示食品に見るサイエンスに対する看過できない不誠実さ【日経バイオテクONLINE Vol.2289】
    dltlt
    dltlt 2024/04/01
    2015/07/24 の記事
  • 1