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  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
    dltlt
    dltlt 2024/02/10
    原作者のXの投稿頻度が昨年の12月から下がってるので、このための協力に忙しいところだった……?
  • 《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟 | 週刊女性PRIME

    当はとてもいい人なんですよ。優しいし、偉ぶるところはないし、気さくだし。頑固さはなくて、人の話もきちんと聞いてくれる人です」 飯塚幸三被告(90)についての印象を話してくれたのは、『NPO法人 World Open Heart』の阿部恭子さん。阿部さんは犯罪加害者家族を対象とした支援組織の理事長を務めており、飯塚被告とその家族をサポートし続けてきた。 一昨年の4月、東京・池袋で松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が死亡したほか、9人の重軽症者を生む交通事故が起きた。飯塚被告が運転する車が暴走して次々と人を轢いたのだ。 9月2日、飯塚被告に対して自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)を問う公判で、東京地裁は禁錮5年の判決を言い渡した。控訴期限の16日が迫る中、被告は期限前日の15日に「控訴しない」意向を阿部さんに伝えたという。 「飯塚被告から私に相談があったわけではなく、“

    《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟 | 週刊女性PRIME
    dltlt
    dltlt 2021/09/17
    米国訴訟で Daubert motion を耐えた専門家証人を入れなかったのは不思議だが、防御側なので準備が整わなかったのではないか。
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