2023年7月20日のブックマーク (2件)

  • ライブ行くの楽しいよな

    俺は全然アーティストとか興味ないから自分ではチケット買わないんだけど 高校来の友人が「ライブは好きだけど一人じゃ行けない」系の奴で定期的に誘われる。 それこそ地下アイドルから今はちょっと言いづらいジャニ〇ーズの大型ライブまでいろいろ奢ってもらった。 正直知らん曲が9割くらいだけど、会場で爆音で視界を証明でチカチカさせながら聞いてると 脳にドーパミンがドバドバ出て来るのがわかる。うーん、これは洗脳の手口。 小規模のライブだと出口の物販で演者がお見送りを兼ねて販売員してることもあって そういう時は別に聞かんやろなと思いながらCDを買ったりする。 いまだにCD-Rとか売っててビックリするよな。 あと地下アイドル、共通して同じ曲やりすぎ。初恋サイダーとnerve何回聞いたかわからん。 個人的にはドームとかよりも2500人くらいのZepp系くらいの箱が一番楽しめる。 まぁドームのあの異常な数の人間が

    ライブ行くの楽しいよな
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2023/07/20
    モーニング娘。のライブは超楽しい!コール&レスポンスの一体感がたまらない。地元メンバーの凱旋コンだと盛り上がりも二乗に。初恋サイダーの本家はBuono!(嗣永桃子夏焼雅鈴木愛理)だよhttps://youtube.com/watch?v=ow-oAf3tfPg
  • 夏目漱石『こころ』の K はなぜ先生をぶん殴り車夫にならなかったのか - 山下泰平の趣味の方法

    大人になると読み方がかわる 『こころ』の K はどのような人間なのか K のような苦学生はたまにいた 夜学校の先生になったのは合理的な判断ではあった 苦労すれば強い人になれる 苦学の世界は二つあった 先生と K の旅行 大人になると読み方がかわる 夏目漱石による小説『こころ』は、名作とされている。 初版復刻版 こゝろ (岩波文芸書初版復刻シリーズ) 作者:夏目 漱石岩波書店Amazon 有名な作品なだけに、色々な人が様々なことを書いているが、誰もが否定できないのはとにかく面白く読めてしまうことだろう。『こころ』は新聞連載小説であるため、一日の掲載分の終盤には、次回への期待を煽られるようなことが書かれている。ついつい続きを読みたくなってしまうような構造で、このあたりは職業作家夏目漱石の面目躍如といったところであろう。 ただし漱石の初期作品とは異なり、『こころ』には書きながら考えているよう

    夏目漱石『こころ』の K はなぜ先生をぶん殴り車夫にならなかったのか - 山下泰平の趣味の方法
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2023/07/20
    『漱石の夏やすみ』はいいぞ!若き日の旅行を語り合う漱石と子規の友情が目に見えるような一冊。難しい漢文を碩学・高島俊男がわかりやすく楽しく解説して読者の漢文への苦手意識をやわらげてくれる。