2024年7月3日のブックマーク (3件)

  • フィクションの乗り越えられてない切なさ

    思い出さないようにしてるだけで乗り越えられてないフィクションの切なさたくさんある メジャーどころだと千と千尋のラストとか、魔女宅のジジが話せなくなったこととか 小学生の時、モモちゃんとアカネちゃんシリーズは終わったこと自体の切なさを受け入れられなかった。 anond:20240702151429

    フィクションの乗り越えられてない切なさ
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2024/07/03
    ジジは原作ではまた話せるようになるよ。
  • 蓮舫さんはなぜ女性人気が無いのか

    マッマもヨッメも「蓮舫さん嫌いだわ」と。 なんでと聞いたら「なんか嫌」と。 我が家だけかと思ったら一般女性受けも悪いらしいと。 男から見たらいわゆる「強い女性」みたいなイメージの代表格の人だと思ってたから女性人気高いかと思いきや真逆。 なんでなんだろう。

    蓮舫さんはなぜ女性人気が無いのか
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2024/07/03
    なんか言い方がキツい感じがするのよね……。私も苦手だったけど都知事選で柔軟な姿勢が見えて好感度が上がった。ただ支援体制がちょっとなと思う。小池百合子は体裁だけ整えてるように見せるのは上手い。
  • その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録

    『OUT』『グロテスク』など社会に顧みられることのない女性たちと、その“痛み”を圧倒的な筆力で浮かび上がらせてきた作家・桐野夏生さん。最新作『燕は戻ってこない』では女性の貧困と生殖医療を題材にし、相次いで女性誌の特集が組まれています。人や物事をひとくくりにする「『安易なラベリング』に抵抗するために仕事をしている」と語る桐野さん。単独インタビューで、桐野さんが見据える現代社会と“痛み”に迫りました。

    その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2024/07/03
    「桐野さんは43歳でデビューして以来」いや作家デビューは33歳ですよ~。以後十年ペンネームを変えたりしながらロマンス小説少女小説を書き続け43歳の時『顔に降りかかる雨』で乱歩賞受賞。これが実質再デビュー。