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  • コロナ禍での授業について、非常勤講師の立場から - 固窮庵雑録

    コロナ禍での大学の授業について、1人の非常勤講師の立場から、どのようなことが起きて、どう考えたかを忘れないうちに記録として書いておく。何度も同じ内容を愚痴っているのが自分でも嫌なので、これで書き切って、区切りを付けたいと思う。 身に付けたツールやLMS 非常勤先ごとに授業形式やLMSが違っていた。私はパワーポイントが何とか使える程度の能力しかなかったが、下記の形式で授業することができた。 専門学校その1。学校からの指定で、授業内容のファイルを送信。プリントアウトして学生に送られた。学生は各回の課題を手書きで仕上げ、学校に郵送、担任の先生が取りまとめて自宅に送られてきた。添削して学校に返送という手書きの課題を郵送し合うパターン。担任の先生にはZoomなどの利用を提案した。 専門学校その2。教材を担任の先生を通してファイルで送信、Webexで授業、手書きの課題を郵送し合った。 短大。初めは専門

    コロナ禍での授業について、非常勤講師の立場から - 固窮庵雑録
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2021/03/14
    大学の非常勤講師への待遇はひどい。やはり職種別労働組合の強化が必要。新稲法子さんといえば江戸漢詩の研究者ですが最近岩波文庫の新刊『江戸漢詩選(上)』をちびちび読んでます。三浦梅園が好き。
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