なんかおすすめなテスト本ないですかねえ? と、某所で(テストをメインの業務にするのではなく)普通に開発をされている方に聞かれたので、 プログラミングは普通にできる テストについては学んだことはない とはいえテストエンジニアになるわけではなく、開発者としてテストが知りたい という人向けに、2021年現在で普通に入手できる本をいくつか挙げてみます。
いい記事に感化されて僕も何か書きたくなった。 Golangにおけるinterfaceをつかったテスト技法 | SOTA リスペクト: Big Sky :: golang で終了を確認するテストの書き方 GolangでAPI Clientを実装する | SOTA Big Sky :: GolangでAPI Clientを実装する、の続き 今週のやつではなく先週のです.今週のは特に知見がなかった…grpc-goとか使えたらクライアント勝手に生成されるしいいよねgrpc流行ると便利そう(感想) くらい Golangにおけるinterfaceをつかったテスト技法 | SOTA めっちゃいいなーと思ったんですが,テスト用 の mock を気軽に作るテクニックはあまり詳しく紹介されてなかったのでそのあたりの1つのテクニックを書きたい. 前提 僕もテストフレームワークや外部ツールは全く使わない.標準のt
2018年は公私ともに忙しい年でした。このエントリを書いている時点でもう年が明けてしまいましたが、1年のふりかえりとして、またある種のポートフォリオとして、1年間のアウトプットをまとめたいと思います。 手元のスケジュールを確認したところ、講演/ワークショップを53回、インタビュー/対談/Podcast出演を5回、社内読書会ゲスト参加を3回、執筆、増刷作業を6回、主要OSSプロダクトのリリースを3回行っていました(小さなモジュールはカウント外)。これらが2018年のアウトプットです。 新作登壇(6回) 私は再演が多い講演者で、登壇依頼のほとんどは既存の講演/ワークショップの再演です。それでも2018年に新しいテーマの講演をいくつか行いましたので、それら「新作」がアウトプットの筆頭となるのではないかと思います。 技術選定の審美眼(2月15日) 2月15日に「技術の進化の歴史は振り子ではなく螺旋
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