タグ

ブックマーク / www.kokohore.net (1)

  • 資産を経費にできる金額は?

    「経費」と「固定資産」計上の区分は? 最近は、パソコンの価格も下がり、手頃なものだと4~5万円で購入できるものも登場してきました。取得価額が「10万円未満」の場合、消耗品費などの費用として処理が可能です(全額損金算入可能)。 しかし、仕事で使うとなると、もっと高価で高性能なパソコンが欲しいということもあるでしょう。15万円とか、22万円とか・・・。 とはいえ、高額なものとなると固定資産に計上しなければならず、例えば 4年にわたって償却し続けなければいけない等々・・・、減価償却を使って毎年少しずつしか費用化できないというデメリットも生じます。 ただし、30万円未満までの少額資産なら、以下にご説明する特例などを活用して、デメリットをメリットに変えることができます(税金面でトクをすることができます)。 まずは、取得価額(10万円未満、20万円未満、30万円未満)ごとに、経費計上と固定資産計上の区

    資産を経費にできる金額は?
    dmizuno55
    dmizuno55 2017/12/24
    “国税庁:少額減価償却資産の明細の記載例”
  • 1