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USBに関するdmizuno55のブックマーク (4)

  • パソコンやモバイルバッテリーに繋いで動かせるデバイスを作ろう!USB電子工作のすすめ#1 - 基礎知識編 | dotstudio

    以上は通信に関する基的なバージョン仕様ですが、さらにUSB2.0を拡張したUSB電源専用規格である「USB BC(Battery Charging)」というものがあり、1.5Aまでの電流を流すことが可能となっています。 また、電子工作で利用するためのUSBパーツは100円ショップなどで購入できます。100円ショップなどで安価に入手可能なUSBパーツはほぼ100%がUSB2.0規格またはUSB BC規格のものとなります。 よって、電子工作の電源としてUSBを使ってみたいときはUSB2.0規格またはUSB BC規格に準じたUSB部品の仕様を知っておけばOKです。 USBケーブルの配線図 USB2.0には、電源線の5V(VccやVBUSとも)とGND、信号線のD-とD+の合計4種類の線があります。ケーブルのほとんどは2層構造になっていて、内側に収められている4の線の色分けも上図のように決まっ

    パソコンやモバイルバッテリーに繋いで動かせるデバイスを作ろう!USB電子工作のすすめ#1 - 基礎知識編 | dotstudio
  • ESP-WROOM-32 ( ESP32 ) のUSB電源突入電流(インラッシュカレント)を考える

    こんばんは。 前回の記事に引き続き、今回はESP-WROOM-32 ( ESP32 ) のUSB電源の突入電流を考察していこうと思います。 これは、ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) にも使える知識だと思います。 前回の記事では、電流検出抵抗(シャント抵抗)を使って、ハイサイド(5Vおよび3.3V側)測定とローサイド(GND側)測定を行い、ESP-WROOM-32 ( ESP32 )が吸い込む電流値と5Vラインの突入電流(インラッシュカレント)を測定しました。 ESP-WROOM-32 ( ESP32 )単体使用した場合の消費電流は、MAX 600mA と考えて設計すれば良いだろうという結論に達しましたが、電源投入時の突入電流抑制については未解決でした。 突入電流(インラッシュカレント)は接続するポートによって3Aを超えてしまったので、そのラインに接続してある素子を破壊する可

    ESP-WROOM-32 ( ESP32 ) のUSB電源突入電流(インラッシュカレント)を考える
  • 遠くない未来、MacにはUSB Type-Cのポートしか搭載されなくなるだろう - Moxbit

    WindowsMaciPhoneなどのガジェットからライフハックまで、幅広いジャンルを扱っているブログです。

    遠くない未来、MacにはUSB Type-Cのポートしか搭載されなくなるだろう - Moxbit
  • USB充電ケーブル自作ガイド

    必要な材料 ・少なくとも1個のタイプAコネクタがついたUSBケーブル 早い話がUSB延長ケーブルでもUSBプリンタケーブルでもUSBマウスのケーブルでもOKです。 自分の身の回りで余っているUSBケーブルがあればそれを流用するのが一番安上がりですが、そういうケーブルが手元に無い場合は、最近では100円ショップ等でUSB延長ケーブルやUSB携帯充電ケーブル等が売られており、それを購入するのが一番安いと思います。 ・EIAJタイプ2のDCプラグ EIAJ#2プラグ、極性統一形プラグタイプ2、JEITA#2等とも呼ばれますが、外径4.0mm、内径1.7mmの DCプラグが必要です。これは秋葉原や日橋などの電子部材を取り扱っている店や、東急ハンズ等で購入可能です。価格はばらつきがありますが100円前後(50~120円)で入手可能です。 通販を行っている電子部材店もありますが、このDCプラグを容易

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