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awsとIoTに関するdmizuno55のブックマーク (3)

  • バイナリのデータをAWS IoT上でBase64エンコード&JSON化して、後方サービスへ流す(例えばAWS Lambdaとか) - Qiita

    というJSONにすることができます これはAWS Lambdaで読み取ることができますから、Base64デコードした上で色々と処理することも可能です なにで困ってるの? センサー(正確にはマイコンですけど)からの取得できるデータの形式は、概ねバイナリだったりします AWS IoT自体はMQTTブローカー(サーバ)として振る舞うため、バイナリを直接送ることができます※ ※1回の送信で最大128KBの制約あり しかし、AWS IoTから先のサービス(e.g. Amazon Elasticsearch Service)は、AWS IoTからの出力がJSONであることを期待しているものが多く、なんらかの方法でJSON化してあげる必要があります JSON化にAWS Lambdaを使用するアイデアは、AWS Lambda自体がJSONによる入力を期待するため、鶏卵問題となり、ダメでした そのため、回避

    バイナリのデータをAWS IoT上でBase64エンコード&JSON化して、後方サービスへ流す(例えばAWS Lambdaとか) - Qiita
  • ラズパイとAWS IoTを接続してS3にデータを送る - Qiita

    概要 AWS IoTが発表されましたね!ってことで早速Raspberry Pi 2 Model BからAWS IoTを通してS3にデータをpushするサンプルデータで一連の流れを試してみました マネジメントコンソールからAWS IoTの設定をする まずはmanangement consoleからAWS IoTにアクセスして「Create Resoure」のボタンをクリックすると上記の画面になります。では、順に登録していきましょう Create a thing まずはデバイス自体の登録してあげましょう。Nameを最低限入力すればOKです。 入力してCreateをクリックすれば登録完了です。 Create a rule ルールを登録します。AWS IoTではRules Engineを通して必要なデータのみをフィルタリングしてデータのやり取りをします。これもSQLの形式になっているので直感的にわ

    ラズパイとAWS IoTを接続してS3にデータを送る - Qiita
  • [AWS re:Invent 2017]AWS幹部が日本ユーザーに薦める新サービス3選

    Amazon Web Servicesが11月27日から12月1日にわたり開催した年次イベント「AWS re:Invent 2017」では、さまざまな新サービスが発表された。今回、プロダクトマーケティングジェネラルマネージャを務めるLowell Anderson氏に個別インタビューする機会を得たので、同社の新サービスを網羅している同氏に、今回の発表でお薦めの3つのサービスを教えてもらった。AWSのサービスを使っているなら押さえておきたい。 Amazon Web Services プロダクトマーケティングジェネラルマネージャ Lowell Anderson氏 Anderson氏には、日のユーザーが興味深いと思われるトピックに絞ってもらった。 IoTと機械学習 Anderson氏が最初に挙げたのはIoT関連のサービスと機械学習サービスだ。AWS IoTサービスは2年前に発表されたサービスで、

    [AWS re:Invent 2017]AWS幹部が日本ユーザーに薦める新サービス3選
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