しばらく前にMacbook Proを入手したので、有名っぽいアプリをどんどんインストールしていたのですが、Homebrewというパッケージ管理システムを知ったので、そちらでの管理に切り替えることにしました。 パッケージ管理システムを使うメリット ターミナルからインストール、アンインストールができる アップデートをまとめて行える OSの再インストール時など環境移行時に一括でインストールできる 使用ツール 正確には違うのかもしれませんが、下記の考え方をするとわかりやすかったです。 ツール 管理対象
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Mac OS X 10.13(High Sierra)からVirtualBoxを使ってMac OS X 10.14(Mojave)を動かしてみる! 当記事の作成者は本記事の情報をご利用になることで生じるいかなる損害についても責任を負いません。 本記事の執筆時点でMojaveBeta版の適用事例は紹介されていましたが、正規版の記事は未確認のため、紹介したいとおもいます。 システム環境 MacBook Air(2013 Model) OS X 10.13.6 VirtualBox 5.2.18 VirtualBox Extension Pack適用済み HDD/SSDに70GB程度の空きがある事が望ましい 手順 MojaveインストールAppのダウンロード インストールアプリケーションをイメージファイルに変換 VirtualBoxで仮想環境の準備 インストール 0. 事前準備 VirtualB
この記事は KLab Engineer Advent Calendar 2018 の6日目のエントリです。 最近のmacOSでは新しいファイルシステムが採用されていて、ファイルコピーが一瞬でできますよ、性能改善やストレージの空き容量を増やすのに役立つかもしれませんよ、という話を紹介します。 最近のmacOSのファイルシステム:APFS まず最近のMacのファイルシステムについて紹介します。2017年9月リリースのmacOS 10.13 (High Sierra) 以降、macOSでは標準のファイルシステムとしてAPFS (Apple File System) が採用されています。これはコピーオンライトファイルシステムというジャンルに属するもので、同じファイルを作成する際に実体を共有して、どちらか一方が更新された時に初めてファイルコピーを行うような仕組みを持つ、モダンなファイルシステムです。
Anacondaのアンインストールメモ こんにちは。 AI coordinatorの清水秀樹です。 macOSにインストールしたAnacondaのアンインストールに手こずったので、忘れないようにするためのメモとして記録しておきます。 参考になれば幸いです。 環境は、 macOS Sierra Anaconda 4.3.1 GRAPHICAL です。 アンイストール用のツールをターミナルよりインストール ANACONDA DOCUMENTATIONより、以下のツールをターミナルからインストールします。 $ conda install anaconda-clean yes/noを聞かれるのでyesでインストールしましょう。 インストールが完了したら早速起動します。 $ anaconda-clean 色々なツールを削除するか問われるので、迷わず全てyesを入力。 ターミナルからの作業は以上です
新しいMacbook Proには、新しくTouch Barが導入されている。 普段はここに、ボリュームや画面輝度のスライダなどアプリケーションに応じていろいろなショートカットキーが表示されるが、キーボードのfnキーを押すとここがファンクションキーの列になる。 IntelliJ IDEAを使っていると、変数名の変更でShift + F6 とか、ファンクションキーを多用する。 そこで、いちいちfnキーを押すのは手間なので、特定のアプリケーション利用時は常にTouch Barにファンクションキーが表示されていてほしい。 設定は以下のとおり。 [システム環境設定]-[キーボード]で、その中のショートカットタグを選択。 この中の「ファンクションキー」という項目にアプリケーションを追加すると、そのアプリケーション利用時はTouch Barが常時ファンクションキーになる。 これでいつもどおりIntell
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