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rs232cに関するdmizuno55のブックマーク (2)

  • 実験 RS-485 (1) RS-232 | Arduinoクックブック

    実験 RS-485 (1) RS-232 Arduino UNO IoT 有線 RS-485 RS-232C (UART) Arduino UNOには0、1番ピンを使ったUARTによるシリアルと、10(Rx)および11(Tx)などを使ったソフトウェア・シリアルの二つの調歩同期式シリアル通信機能があります。0、1番ピンはUSB-シリアルで使われるので、コンソールに文字を表示したいときは、ソフトウェア・シリアル通信機能を利用してセンサなどと通信します。Arduinoのほかのボードでは、ハードでUARTをサポートしたポートが別途使える製品も多くあります。I2CやSPIのシリアル通信と比べ、通信距離が数mと長いのが特徴です。 (※)UARTは一般的な呼び名でUniversal Synchronous  Receiver and Transmitterの省略形ですが、AVRやPICではUnivers

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  • 【RS-232C】電子回路の豆知識

    説明 この表に書いていないところにも、実は信号線はいっぱいあります。でも、現状ではEIA-232はモデムや自作の機器とパソコンをつなぐためだけに使われているので、必要な信号線は、TxD、RxD、CTS、RTSくらいです。ほかはオープンでも構わないでしょう。もし、それ以外の線をつないだとしてもOSやアプリが対応していない可能性があります。また、PGとGNDはいっしょにつないでも構いません。 結局、使っているのは9くらいなので、9ピンのコネクタを使った方がスペースを省略できます。この規格をEIA-574といいます。でも、世の中では9ピンのRS232Cなどという言い方がはやっています。 RS232Cで最も厄介なのがクロスとストレートの違いです。クロスとストレートが違うとまったく通信できなくなるだけでなく、概観で判断する方法がないからです。単純に考えてもRS232Cには8つの亜流があるわけです。

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