2013年9月26日のブックマーク (3件)

  • ネット民の過半数が陥る”俯瞰中毒”の症状とは?

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、今日もインターネットで他人の無自覚な行動を批判して優越感に浸っていますか? 実はそれ、”俯瞰中毒”に陥っているかも…。 <登場人物> エリコちゃん このあいだサブカル女子になろうとして挫折した女の子。 ミカ先輩 虎視眈々とエリコにチョップする機会を窺っている、怖い先輩。 1.俯瞰(フカン)中毒 ギャハギャハ! RT乞さんの女子いじりは最高やでぇ~! エリコちゃん、仕事中になに大声出してるの? あ、先輩! 見てくださいよこれ、笑えるんですよ~。 ふむふむ、勘違いサブカル女子の…。 …。 こんなんで笑ってんじゃねえ! ギャイーーーッ!!!! いきなり何するんですか! 顔がダリが描いた時計みたいになっちゃったじゃないですか! ごめんなさいエリコちゃん。でもこんなの悪趣味よ。 悪趣味って、先輩だってサブカル女子入門の回でいじり倒してたじゃないですか。

    ネット民の過半数が陥る”俯瞰中毒”の症状とは?
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    dnasoftwares 2013/09/26
    フローチャートわろた
  • 「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ 世界から置き去りにされる日本企業の社内政治 | JBpress (ジェイビープレス)

    TBS系列で放送されたドラマ「半沢直樹」が、大人気のうちに終わった。まるでリアリティがないのでほとんど見なかったが、ツイッターで「つまらない」と書いたら山のように反論が来て驚いた。 多くの視聴者は銀行の実務や不良債権の実態なんて知らないから、上司に「倍返し」で復讐する半沢はサラリーマンの憧れなのかもしれない。しかし気になったのは、登場人物がみんな内向きで、社内の人間関係しか関心を持っていないことだ。 今も受け継がれる銀行の隠蔽体質 池井戸潤氏の原作(『オレたちバブル入行組』など)は、作者の銀行員としての経験を踏まえて書かれているので、ドラマほど荒唐無稽ではないが、気になったのは税務署や金融庁から不良債権を隠すことが正義のように描かれていることだ。 もちろん小説としては、上司の背任の証拠を見つけて金融庁に渡したのでは物語にならないから、それを隠して上司に復讐するところに面白さがあるのだろうが

    「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ 世界から置き去りにされる日本企業の社内政治 | JBpress (ジェイビープレス)
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    dnasoftwares 2013/09/26
    人格批判もクソもよくドラマ見ずにドラマ批判をブチ上げられますね……フィクション相手に顔真っ赤って構図ですよこれ?
  • 『ファントムブレイカー:エクストラ』のここがすごい!

    昨日からコンボ研究を始めた『ファントムブレイカー:エクストラ』。 このゲーム。 やればやるほど、いろんな発見があって楽しいです。 楽しいので、今日は「ファントムEXのここがすごい!」という部分を紹介していきたいと思います。 まず、何に驚いたかというと、トレーニングモードに入るのに、バーサス画面を読み込むところ。 『キャラ選ぶ→ローディング→バーサス画面→ローディング→トレーニングモード開始』 トレモに入るために、2回のロード時間。 まずは、鈴平ひろ先生のイラストでも見て心を落ち着かせろ、というメーカーからの配慮でしょう。 さて、無事にトレモが始まったところで、オプション画面へ。 この作品。 トレモでも2P側を動かせるように「プレイヤー」選択があるんです。 これ、なかなか実装してくれないメーカーも見られるので、とても親切です。 けど、ここからが斬新。 「プレイヤー」に変えても動きません。 2

    『ファントムブレイカー:エクストラ』のここがすごい!
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    dnasoftwares 2013/09/26
    背景で予算使い切ったのね……