2014年8月9日のブックマーク (3件)

  • 蛭子能収というリアルドキュメンタリー フジ『ウチくる!?』(8月3日放送)を徹底検証!

    蛭子能収がいま、アツい。テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』での太川陽介とのタッグでブレークし、6月に放送された『ソロモン流』(同)では、賢人としてまさかの抜擢。この8月には、NHK総合『スタジオパークからこんにちは』やフジテレビ系『ウチくる!?』に大々的に取り上げられ、その勢いは止まることを知らない。 蛭子能収といえば、確かに長年タレントや俳優としてテレビに出演しており、かつて宮沢りえの父親役としてドラマ『いつも誰かに恋してるッ』(フジテレビ系)に出演した際は、「父親にしたいタレントナンバーワン」に輝いたこともある。だが、根敬をはじめとする蛭子能収研究を読んだことのある者にとっては、それは明らかに虚像としてのブレークだった。だが、いま現在の蛭子能収の売れ方は、むしろ生々しい動物としての蛭子能収にスポットが当てられている感がある。 テレビというメディアの特性の一つに、「檻」という側

    蛭子能収というリアルドキュメンタリー フジ『ウチくる!?』(8月3日放送)を徹底検証!
    dnnn
    dnnn 2014/08/09
    "生々しい動物としての蛭子能収""言わば蛭子能収は、動物ドキュメンタリー的な楽しみ方を視聴者に提供しているのだ"ドキドキ。
  • 「アナ雪」のクリストフはなぜ業者扱い? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が新解釈

    「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 映画「アナと雪の女王」は美しい映像や楽曲に加え、女性たちの共感を得て大ヒットとなっているが、果たして、男性視点で見たらどうなるのか? 慶應大学大学院特別招聘教授の夏野剛さん、美術評論家の黒瀬陽平さん、そして作家で批評家の東浩紀さんが熱く議論。

    「アナ雪」のクリストフはなぜ業者扱い? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が新解釈
    dnnn
    dnnn 2014/08/09
  • キティと一緒に哲学を学べる文庫本 『ハローキティのニーチェ 強く生きるために大切なこと』 - はてなニュース

    朝日新聞出版は8月7日(木)、ドイツの哲学者・ニーチェの考え方が分かる文庫『ハローキティのニーチェ 強く生きるために大切なこと』を発売しました。「私たちはどう生きていけばよいのか」という問いに向き合ったニーチェの哲学を、ハローキティと共に学べるとのこと。価格は648円(税込)です。 ▽ 朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:ハローキティのニーチェ 同書は、ニーチェが1885年に発表した代表作『ツァラトゥストラはかく語りき』の世界を知る旅に、キティと出掛けるという内容が描かれています。教えを読み解くことで、生きる意味や、当に大切なことに気が付けるとのこと。今の自分を受け止め、物事を前向きに捉えられるヒントが詰まっているそうです。 難しく思いがちな哲学書でも、キティと共にニーチェの世界観を知ることができる同書なら、読みやすく感じられるかもしれません。表紙には『ツァラトゥストラはかく語りき』を手に

    キティと一緒に哲学を学べる文庫本 『ハローキティのニーチェ 強く生きるために大切なこと』 - はてなニュース
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    dnnn 2014/08/09