2024年5月31日のブックマーク (2件)

  • Playwright × Gaugeで拓くE2Eの新境地 〜 社内の自前E2Eが最高な話|Akihiro Yokota

    こんにちは、アルプでQAエンジニアをやっているyokota(@katawara)です。 アルプではQAエンジニアの働き方として3つのロールがあり、以下のように分類されています。 ・リードQAエンジニア(L-QA) : 組織全体のQAプロセスを改善する責務を担う ・チームQAエンジニア(T-QA) : プロダクトチーム内のQAプロセスを改善する責務を担う ・オートメーションQAエンジニア(A-QA) : プロダクトチームが行っているテストとは別軸の自動テストを作成を担う QAエンジニアの幅広い業務を整理し、3つのジョブディスクリプションを作ってみた より引用この記事を書いている2024年5月現在では、一人でいろいろな帽子を使い分けているといった塩梅なのですが、今回はA-QAとしての帽子をかぶり、E2Eテスト(自動テスト)の話をしてみたいと思います。 アルプでのE2E事情アルプで使われているE

    Playwright × Gaugeで拓くE2Eの新境地 〜 社内の自前E2Eが最高な話|Akihiro Yokota
    dnskimox
    dnskimox 2024/05/31
  • [翻訳]SQSとKinesisの特徴の違いと使い分け方。 - Qiita

    KinesisとSQSはとても似ているサービスで、どのように使い分けたらよいか、どんな違いがあるのかが 気になっていました。 そんな時、以下の記事を見つけました。 とても良い記事なので、翻訳記事を紹介します。 以下翻訳記事: 私達がWorkviaのメッセージングシステムを設計する際、Kinesisをメッセージストレージ及びデリバリメカニズムとして利用することを検討しました。 最初は、kinesisはどのような課題も解決できる特徴を持っているように見えました。 Kinesisはテラバイト級のデータを保管でき、古いメッセージの再送をする機能を持っていて、複数のメッセージコンシューマを利用することをサポートしていたからです。 しかし、もう少し細かな点まで確認していくと、Kinesisは特別なユースケースにはとても適していることがわかりました。 そしてあなたのアプリケーションがそのユースケースに適

    [翻訳]SQSとKinesisの特徴の違いと使い分け方。 - Qiita
    dnskimox
    dnskimox 2024/05/31