2016年2月9日のブックマーク (3件)

  • 「女の子に」もがいた日々 モデル・佐藤かよさん:朝日新聞デジタル

    モデルとして活躍する佐藤かよさん(27)。男性として生を受け、女性として生きたいと悩み続けた日々、いつも支えてくれたのは母でした。子育てがつらいと感じたこともあったという母が今、振り返って思うこととは。それぞれに聞きました。 ■学ラン嫌で家出  転機は中2の夏だった。  「『女の子として暮らしてみたい』という気持ちを抑えきれなくなったんです」。物心がついてから、自分は女の子だと思っていた。学ランが嫌で不登校気味になり、母にだらしないと叱られ、家を出た。約3カ月間、女友達の家を転々とし、化粧品や服を見に行ったり、カラオケをしたり。「素の自分でいられる居心地のよさ。もう男の子の生活には戻れないと分かりました」  母は捜索願を出し、息子を捜し回った。夏のある日、連絡を受けて駆けつけると、ふてくされた様子で待っていたのは、茶髪に派手なメイクのギャル。母は怒らず、「好きな服を着ていい。二度といなくな

    「女の子に」もがいた日々 モデル・佐藤かよさん:朝日新聞デジタル
    do-do
    do-do 2016/02/09
    ”あの子が社会でどう認めてもらうか、自分で役割を考えて生きていく”お母さんのコメントがいいなあ
  • 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 - コピーライターの目のつけどころ

    2016 - 02 - 04 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 この場を借りて、愚痴をぶちまけようと思う。愚痴であり、嘆きでもあり、怒りでもある。そして悲しみとも言えるほど、僕はいま怒っている。それで眠れなくなってしまったので、 mac を引っ張り出して書き始めてしまった。何に怒っているかといえば、この広告に関してです。 いくらなんでも酷すぎる。何かひどいか、きっとみんなわからないと思うので説明します。 これは TCC (東京コピーライターズクラブ)という、「コピーライターの賞」の応募広告である。そしてここに写っている方々は、広告界の超大物、重鎮の三人です。そしてコピーはこう書いてある。 誰に、ほめられたいんですか? 「いいね!」と 仲間うちに褒められるのも うれしいんでしょうけど、 当は、誰よりも、 一番厳しいあの人に褒められたい。 ですよね? いや

    東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 - コピーライターの目のつけどころ
    do-do
    do-do 2016/02/09
    キュレーション機能として賞があるのはいいと思うけど、賞取が目標のクリエイティブはつまらない。
  • 【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた - オモコロ

    金玉の大きさの違いを感じて病院に行ってみると、精巣腫瘍(睾丸の癌)と診断され、左きんたまを摘出手術しました。まさか自分がガンになるとは……。 ※この記事は金玉の大きさの違いを感じた作者が病院に行ったところ、精巣腫瘍(きんたまのガン・睾丸癌)と診断され、手術した時の経験をもとに書いたものです。 2015年のクリスマスイブ 僕は…… 白髪の老人にきんたまを揉まれていた。 唐突に始まって申し訳ありません。オモコロライターのギャラクシーです。 去年の年末に精巣ガンが発見されて、即日緊急入院、さらに翌日手術できんたまを摘出するという経験をしました。今回はその時のことを書いてみたいと思います。 ・前夜 きんたまの大きさが左右で違うことに気づいたのは、病院に行く一ヶ月ほど前のことでした。 その時僕はいつものように自宅で、 ちん毛を剃っていました。 僕には数ヶ月に一度ちん毛を剃る習慣があり、それは「なんか

    【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた - オモコロ
    do-do
    do-do 2016/02/09
    ”きんたまってスニーカーくらいの値段で摘出できる”衝撃