2017年2月11日のブックマーク (3件)

  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
    do-do
    do-do 2017/02/11
    このワクチンの課題は、ワクチン打とうが打たまいが検査は必須なところだと思う。
  • スキー場低迷、「ゾンビ」が問題 星野リゾート代表 - 日本経済新聞

    全国で高級旅館やスキー場を運営する星野リゾート(軽井沢町)は観光を切り口にした地域再生に取り組んでいる。市場が右肩下がりで設備更新も進まないスキー場が多いなか、同社が北海道占冠村で運営するスキー場は増収が続く。スノーリゾートの再生策や地域の観光振興をめぐる課題を星野佳路代表(56)に聞いた。――全国のスノーリゾート低迷の原因をどう見ていますか。「まず供給過多だ。ピーク時の4割まで需要が減って

    スキー場低迷、「ゾンビ」が問題 星野リゾート代表 - 日本経済新聞
    do-do
    do-do 2017/02/11
    補助を打ち切って小さいスキー場が潰れたらいいって事なのかな?まあ企業として黒字にできないのはマズイよね。
  • JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年2月10日 (2022年7月29日追記) 著作権ライブ音楽 「JASRAC音楽教室問題。 取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) さて、この一週間JASRACの嵐がネット上で吹き荒れている。自分や事務所のメンバーもずいぶん色々な箇所でコメントを求められ、またつぶやいたり反響を頂いたりして来た。こうした「祭り」状態の常として一部で論点も拡散・錯綜して来たので、自分なりに一度短くまとめておこう。 念のため整理して置こう。現行法では、非営利の学校等での授業用の「複製」は無許可で可能(35条)。非営利で対価を取らない「演奏」も可能(38条)。今回の論点は、営利非営利を問わず教室での指導は、「公衆に聞かせるための演奏」(22条)ではないので元から著作権の対象ではないのでは、だ。 — 福井健策 FUKUI,

    JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    do-do
    do-do 2017/02/11
    音楽教室のメインコンテンツは教えることであって、何の楽曲かというところに2.5パーセントの重さは置かれてないと思うんだけどな。何の曲かで音楽教室を選んでないよ。