2017年7月15日のブックマーク (2件)

  • 羽生善治「初めての大会は予選落ち」それでも将棋に情熱を注ぎ続けられた背景にあるもの

    子供時代、地元の将棋大会で予選落ち 孫正義氏(以下、孫):羽生さんはどうでしょうか? 羽生善治氏(以下、羽生):「登る山の決め方」ということで、私自身の場合は、最初に将棋に出会ったのは6才の時なんです。ただ、別にそれで将来を決めようということではなくて。野球やったり、サッカーやったり、ラジコンやったり、ダイヤモンドゲームやったり……。私が子供の頃にいわゆるよくやる遊びの中の1つとして、たまたま将棋があったと。 親は、実は将棋は指さないので。毎日遊びに行ってた同級生の友達がいて、その友人が「将棋やろう」ということで。ただ、最初は金4つ振って回ってやる回り将棋とか、歩を横に並べて取ったりするはさみ将棋とか、駒を使って遊ぶものとして、将棋に出会ったんです。 しばらくして、その友達とは将棋はやらなくなって、違うことで遊んでいたんですけれども、半年ぐらいたって、地元で子供の大会があるということで出か

    羽生善治「初めての大会は予選落ち」それでも将棋に情熱を注ぎ続けられた背景にあるもの
    do-do
    do-do 2017/07/15
    「完全に道を踏み外した」
  • 股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ

    クラウドファンディングサイトのKickstarterで、股間をたたくことで「チーン」と音を奏でられる電子楽器「Banggos」が出資を募集しています。概要を聞いただけで発案者は天才と紙一重のアレな感じがしますが、公式の紹介動画はもっとアレでした。こいつら未来に生きてんな。 「BANGGOS」公式紹介動画 楽しそう そしてこのポーズである すっごく楽しそう その動画の内容は、開発者の日人男性1人と白人男性2人(イケメン)が股間をチーンチーンと鳴らしながら、街を陽気に歩き回るというもの。定期的にラジオ体操第2の最初のところみたいなポーズが入るのが腹筋に悪い感じです。また、使い方や仕組みを音楽に合わせて紹介しているのですが、やたら歌がうまい。誰だ歌ってるの。 「Banggos」の仕組みは、ズボンとデバイスがセットになっており、デバイスは股間部分のポケットに入っています。ただ、このポケットの作り

    股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ
    do-do
    do-do 2017/07/15
    溢れ出る無駄なオシャレ感いい