2018年12月20日のブックマーク (4件)

  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

    あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会
    do-do
    do-do 2018/12/20
    頼んでみたい!けど、抽選かー
  • 緑に囲まれた将棋の街、千駄ヶ谷 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 初めて千駄ヶ谷で降りたとき、良いなと思ったのは駅前の空の広さだった。 東京に住んでもう10年になる。東京の生活は楽しいんだけど、地方出身のせいか、どこに行っても高い建物が多くて空が狭くて、どの駅で降りても店も人も多くて、少しだけ窮屈だと思ってしまうところがある。 そんななかでJR千駄ケ谷駅の駅前は、新宿に近いにもかかわらず高い建物や店が少ないし人もあまりいなくて、とてもスカッと広々としているので好きだ。まるで地方の県庁所在地の駅で、何もないほうの出口から出てしまったような感じだ。 そんな風にずっと千駄ヶ谷には良い印象を抱いていて、ときどきふらっと訪れたりしていたので、「SUUMOタウンで一週間どこかの街に住んで記事を書いてみませんか」というオファーが来たとき、「千駄ヶ谷はどうでしょうか」と答えたのだった。 この街で一週間過ごしてみて、見たものや感じたことを書いていきたいと思う

    緑に囲まれた将棋の街、千駄ヶ谷 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン
    do-do
    do-do 2018/12/20
    千駄ヶ谷いい街だった。転勤じゃなきゃもっと住んでたな。書店の取り扱いが変わってたりはするけどまあそれも面白い。
  • こんな忘年会なら行きたい

    ってのなんかある? 自分は... ①会費は全部会社持ち ②バイキング形式 ③ドリンクバー ④酒を飲まなくてもいい ⑤がいる ⑥TBSラジオがかかってる なら行ってもいい。

    こんな忘年会なら行きたい
    do-do
    do-do 2018/12/20
    うちの忘年会、1-4は当てはまるな。社内でケータリング、お酌は上がするものだ。
  • パパが家出しました

    というタイトルのメールが、実家の母から夜届く。 この年の瀬に、まさに晴天の霹靂。 ちなみにわたし、アラフィフの年齢。飛行機の距離に住んでいる。 すわ痴呆と、とりあえず母にこわごわ電話してみる。 「ご無沙汰~」とか言っている。 「この前送ってもらった大根、美味しかったよ」とか言っている。 「あ、メール見た?パパが家出しちゃって云々 ”ほかの女の人”と会う段取りで云々」とか言っている。 支離滅裂でもなければ、取り乱しもせず、やり取りも明瞭。 とりあえず慎重に話を聞いてから、父に電話してみる。 「なんか家出したって聞いたけど」「そうだよ~」とか言っている。 束縛、息苦しさ、というワード。女性の件も否定はしないものの、「残りの人生を、より仕事に集中したい」とか言っている。 声に怒りや悲壮感はない。 「とりあえずわかった。また連絡して」と電話を切るものの、いやはやわからない。 正直さっぱり事態が呑み

    パパが家出しました
    do-do
    do-do 2018/12/20
    家庭というものが永続するというのは幻想なんじゃないかなと思ってる。続いたら続いたことを褒めたらいい