もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:京急大師線地下化工事のクレーン祭り > 個人サイト 住宅都市整理公団 このすごさ、この不思議な感じ、どう表現したらいいのでしょうか 工事の概要など説明しなければならないことはたくさんあるのだが、まずはタイトルにある「地下鉄の駅を『外から』見る」をご覧いただきたい。 相鉄・東急直通線の新駅が作られているのは地下で、すでに走っている市営地下鉄と交差するため、その市営地下鉄の駅の周りの土をどけて工事している。だから地下鉄駅が外側から見えてしまう、というわけだ。 って言ってもどういうことかよく分からないと思う。あとでちゃんと説明するので、なにはともあれその地下鉄駅の「外側」をご覧ください。どーん! ここは地下。左右に伸びるブルーグレーのかたまり。これが地下鉄
鮨好きで月に1回は、ちょっとした贅沢をしたくなる、アラフォーおやじです。 慣れた店に行き過ぎてて新規開拓をあまりしなくなって久しいので、新しい店を探したいと思ってます。 転職しちゃったので、ちょっと馴染みの店に行きにくくなったてのもある。 と言う訳で、俺のBEST3を晒すので、1.5万円以内で会計が済む、都内のお勧めの鮨屋を教えてくれんか? 新橋鶴八(新橋)鮨処喜楽(経堂)鮨のがわ(笹塚) 【追記】 トラバ「ごほうびおひとり鮨」ありがとう。Kindleで買って読んでみるよ。 鮨かじわら 六法すし まさに、この辺りの好きに酒飲んでも1万円くらいって店は、知りたかった店でした。のがわを教えて良かった(笑) さいとうも、二子玉きむらも嫌いではないけど、年1で十分と言うか、それ以上はどうだろうという、自分にとっては客層含めて少し敷居の高い店なんですよね。 喜楽はミシュランで星とって足が遠くなったけ
幻冬舎という出版社の社長が、同社で出版している書籍の実売部数をツイッター上で暴露したことが話題になっている。 この件についての報道やネット上の反応を眺めながらあらためて思ったのは、出版界内部の反応が大きいわりに、世間一般のリアクションが思いのほか冷淡だったことだ。 おそらく、ほか一般の業界で仕事をしている人たちの中には 「出版もまたビジネスである以上、情報を公開するのは当然なのではないか」 と考えている人が少なくないのだろう。そして、そう考えている人たちからすると、見城氏が津原泰水氏の前作の実売部数を暴露して揶揄したことに激越な反応をしている出版界の人々の態度は、理解に苦しむところなのかもしれない。 理屈としては理解できる。 21世紀のビジネスの常識で考えれば、商品として市場に出した書籍の情報を、その売り主である出版社の社長が公開したことは、市場主義経済の原則からして、しごく当然な判断に見
手軽に作れるの何かありますか? 🥒はものすごくすき。 pic.twitter.com/Cfrx8eX1Qs— れいぽよ(土屋怜菜) (@reipoyo_0411) 2019年5月19日
初めて生理が来た日から10年以上経ったけどずっと重い 世界に私より苦しんでる人はごまんといるだろうけれどとにかく重い まず普通に腹が痛い(女性の方はわかると思うけど通常の腹痛とは位置と痛みの種類が違うので生理が来たらすぐ分かる) もう頭の中が痛い痛い痛いしか考えられないくらい痛い 気休めに貧乏ゆすりをする これは割と効く気がする 痛みは無くならないけどほかの何かに気を持っていくといくらかマシ でも行儀は悪いと思われるだろうしもし机とかが揺れる状況だったら不快に感じる人も居るだろうからどこでも出来るわけじゃない 下腹部をさするのもよくやる わりと何処でもやる 摩擦で火傷しそうなぐらいさする 貧乏ゆすりもそうだけど生理痛を上書きするような感覚でやっている 貧乏ゆすりは足が疲れるくらいやる 人前でもするんだけど純粋に痛みを忘れるためにやってるのでアピールしたいわけじゃない 「お腹痛いの?」って聞
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