タグ

2022年2月18日のブックマーク (2件)

  • がんばれ肯定派!バズツイート リプライ三国志!

    ブイゼルの背比べがぜんぜんクリアできないのでブチギレてブイゼル100匹捕まえて高さを全調査してきました pic.twitter.com/rOQfp7ubSZ — ゲムぼく。 (@gamebokusan) February 16, 2022ポケモンレジェンズアルセウス』の「0.8m以上のブイゼルが出ない」というツイートが多くの反響を呼んだ。 「わかる」「私も苦労しました」「やっぱりみんな困ってたんだって安心した」などのリプライが多くてうれしかったのだが、じつはそれ以上に目立ってつらかったのが…… “◯◯に行けば0.80m超え普通にいるのに” “オヤブン知らんのかこいつ“ “オヤブン渡せば一発なのにバカか?” うう……場所と大きさは関係ないのに……あとオヤブンはランダム出現だからけっきょく運だし時間もよけいかかるのに……でも指摘したら逆に怒られるのは目に見えてるし…… どうして……? どう

    がんばれ肯定派!バズツイート リプライ三国志!
    do_su_0805
    do_su_0805 2022/02/18
    意見の推移だ…
  • 170gの軽量AndroidタブレットBOOX Leafをレビュー、どんな用途に向いているのか

    今回レビューする中国Onyx Internationalの「BOOX Leaf」は、7インチ画面のAndroid 10を搭載したタブレットである。 同社は電子ペーパーを採用したデバイスを手掛けており、その中でも目立っているのはペンが付属し筆記ができるBOOX Note Air2などのタブレットだ。僕自身もこれらの手書き対応製品に魅力を感じていた。 BOOX Leafも電子ペーパーを採用したタブレットだが、ペンによる手書きはできない。つまり主な用途は電子書籍リーダーということになる。 正規代理店のSKTにおけるBOOX Leafの販売価格は3万2800円(税込み、以下同じ)である。米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)や楽天グループ連結子会社のRakuten Koboも電子書籍リーダーを出しているが、BOOX Leafはこうした電子書籍リーダーと比べてどこが優れているのだろうか? 

    170gの軽量AndroidタブレットBOOX Leafをレビュー、どんな用途に向いているのか