現役アイドルぺろりんさんとオリジナルグッズを販売している絵描きヨグまつさん(8/14更新) 他にも動きがあれば随時追加していきます
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中京スポーツで地元・名古屋のアイドル・SKE48を取り上げる際に、いつも協力してもらっているのが競輪の加藤慎平選手(37)だ。2005年には「KEIRIN グランプリ」で優勝し、同年の賞金王にも輝くなどその実績、実力は誰もが認めるところ。中部地区を代表するトップレーサーの1人だが、実はSKE48の大ファンであるというもう1つの顔を持つ。 09年に名古屋・栄のSKE劇場で行われたチームKIIの「会いたかった公演」を、先輩選手に誘われて見に行ったのが加藤さんとSKE48との出会い。その後、SKE48の研究生だった松村香織(現在はチームKII)がネット上にあげている「今夜も1コメダ」という動画に興味を持ち、そこから本格的にハマっていったという。 今ではDMMのネット中継で毎回、公演をチェックし、全てのメンバーに熱いエールを送っている。SKE48に関する知識と愛情の深さは折り紙付きだ。 そんな加藤
9日に横浜スタジアムであったプロ野球DeNA―阪神戦で、野球ファンとして知られるタレントの柳沢慎吾さん(53)が始球式に登場した。DeNAの選手を巻き込み、持ちネタの「ひとり甲子園」を披露。約8分間に及ぶ異例の長さの始球式となった。 横浜高とPL学園高の決勝延長十五回裏という設定で、柳沢さんが投手役、DeNAの4選手が打者、捕手、球審、伝令の役を演じた。ボークでの失点、伝令が駆け寄って円陣、足がつって治療、ボードを掲げる応援団……などの場面を熱演した後、ようやくボールを投じた。最後はホームベース前に整列し、横浜高の校歌を歌いきった。 横浜高OBの筒香選手や小池コーチはベンチで大笑い。3年連続で始球式を務めた柳沢さんは、スタンドへ向かって「ハマスタの夜でいい夢見ろよ!」と手を振り、大きな拍手を浴びた。(渡辺芳枝)
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