2019年11月8日のブックマーク (2件)

  • 森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス  | AERA dot. (アエラドット)

    "黒塗り"文書全貌(写真/誌・吉崎洋夫)この記事の写真をすべて見る 日の頭脳である財務省官僚が、またもや大失態をしでかした。 【公開】森友“黒塗り“文書、黒塗りを外した画像はこちら 財務省は23日、約4000ページにのぼる森友学園との交渉記録や改ざん前の決裁文書をホームページで公開した。ところが、約3時間後の同日夕にすべて削除。24日未明にあらためて公表した。その理由は、資料の一部について「マスキングした情報が一定の操作により閲覧し得る状態となっておりました」からだという。 もちろん、情報公開された文書をマスキングすることは、プライバシー保護などの理由があれば一定の条件のもとで認められている。だが、財務省のやり方はまずかった。 「財務省の官僚は、黒塗りのマスキングするときにパソコンで作業したのでしょう。ただ、元のデータを消さずにそのまま塗りつぶしたので、隠すべき部分がデータとして文書に

    森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス  | AERA dot. (アエラドット)
    dobashi
    dobashi 2019/11/08
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  • 【WBSS】ドネア 息子との約束のために「恥をしのんで」優勝トロフィーを井上尚弥から一晩借りる | 東スポWEB

    7日にさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝戦は、WBA正規&IBF世界同級王者の井上尚弥(26=大橋)がWBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(36=フィリピン)を3―0で破り、優勝した。 試合後にリング上で行われた表彰式では優勝者に送られる「モハメド・アリ・トロフィー」が井上に渡された。 ところがその日の夜、トロフィーは敗れたドネアの手元にあった。 これはどういうことなのか? 実は、ドネアは夫人とともに来日した6歳と4歳の息子2人に「優勝して『アリ・トロフィー』を持って帰ってくる」と約束していたのだ。 判定負けで約束を果たすことはできなかったが、せめて一瞬だけでも息子たちに実物を見せようと「涙を流して、恥をしのんで、イノウエにお願いして、一晩だけ貸してもらった」(ドネアのツイッターから)というのが、その理由だった。 試合後、ド

    【WBSS】ドネア 息子との約束のために「恥をしのんで」優勝トロフィーを井上尚弥から一晩借りる | 東スポWEB
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    dobashi 2019/11/08