ブックマーク / bunshun.jp (33)

  • マスクをしなければ負け…将棋新ルールに反マスク派棋士の言い分「強制されるのは心外」 | 文春オンライン

    〈第一条 対局者は、対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない。〉 日将棋連盟が2月1日より実施した「臨時対局規定」が棋士たちの間に“盤外戦”を呼び起こしている。 ◆ ◆ ◆ 以前は入念に読みを入れる際、外す光景も見られたが… 続く第三条にはこうある。 〈対局者が第一条の規定に反したときは(略)反則負けとする。〉 マスクをしなければ負け、という厳格な規定だ。 後日、連盟から棋士たちに送られてきた説明メールによれば、第一条の“一時的な場合”とは、事中や飲み物を飲むとき、周りに人がいない(2m以上離れている)とき等、とある。 「これを受け、2月11〜12日に行われた王将戦第四局では、渡辺明王将も藤井聡太竜王も、終局までマスクを外しませんでした。以前は入念に読みを入れる際、外す光景も見られましたが……」(観戦記者) 「対局相手がノーマスクだと、そりゃイラ

    マスクをしなければ負け…将棋新ルールに反マスク派棋士の言い分「強制されるのは心外」 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2022/03/02
    マスクしたら死んじゃう勢
  • 中田久美監督と日本女子バレー “惨敗”は2年前に決まっていた | 文春オンライン

    東京五輪の象徴だった「東洋の魔女」から57年、日女子バレーは格下のドミニカに覇気なく敗れ、25年ぶりの予選リーグ敗退に終わった。「伝説のチーム」を宣言して就任した中田久美監督(55)のチームはいかにして崩壊したのか。 ◆ ◆ ◆ 監督としての実績振るわず 中田といえば、バレー界のレジェンドだ。 「史上最年少の15歳で全日入りした中田は、84年のロス五輪では銅メダル獲得。その後もソウル、バルセロナと三度の五輪を経験し、天才セッターと呼ばれました。監督になってからは久光製薬を優勝させ、代表監督に就いたのです」(バレー関係者) だが、メディアでの高評価とは裏腹に、成績は芳しいものではなかった。18年の世界選手権では6位。そして翌年、東京五輪の試金石となるW杯を迎えた。 「強豪に全く歯が立たず、韓国にも敗れて3勝5敗となった。これではメダルどころではないと、協会内で、解任を模索する動きが出た」

    中田久美監督と日本女子バレー “惨敗”は2年前に決まっていた | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/08/09
    終わってから後だしされてドヤられてもなぁ
  • 「お年玉は父のギャンブルに使われた」「野球を見て新聞に◯×を…」貴闘力の息子が語る、カオスすぎた家族の日常 | スターと暮らせば | 文春オンライン

    親が“大物”“スター”と呼ばれる、芸能人やアスリート、アーティストの子供たち。いわゆる“二世”である彼らは、どのような環境に身を置き、どのような思いを抱いて親を見つめ、どのようにして自身の進むべき道を見出したのか? 祖父が大鵬、父が貴闘力であるプロレスラーの納谷幸男(26)は、名力士の血筋を受け継ぎながらも相撲がどうしても好きになれなかったという。息子に強い期待を寄せる父親から与えられたのは、“力士になれ”という選択肢のみ。 「親父と同じことはしたくない」という想いを抱いて2017年にリング・デビューを果たし、現在はDDTプロレスリングの若きエースとして活躍する彼に話を聞いた。 ◆ ◆ ◆ 幼い頃から、朝の稽古に引きずられて行かれ…… ーーいくつくらいで、自分の家庭が他とは違うなと感じましたか。 納谷幸男(以下、納谷)小学校の1年か2年ですね。授業参観や運動会におじいちゃんとか親父が来ると

    「お年玉は父のギャンブルに使われた」「野球を見て新聞に◯×を…」貴闘力の息子が語る、カオスすぎた家族の日常 | スターと暮らせば | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/08/01
  • ラグビー新リーグ 森会長が審査結果を覆しチームを入れ替え | 文春オンライン

    2022年1月に開幕するラグビーの新リーグを巡り、日ラグビー協会の森重隆会長(69)が、審査委員会が決めたリーグ分け最終結果を覆し、1部と2部のチームの順位を入れ替えていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 新リーグは参加24チームが3つのディビジョンに振り分けられ、1部リーグは12チーム、2部、3部が各6チームとなる。チームの振り分けは、協会理事(当時)の谷口真由美氏を委員長に据えた審査委員会が全面的に担当。事業性、社会性、競技力の三つの指標で各チームを評価し、6月中旬に協会側に最終結果を報告した。 週刊文春が確認した内部資料によると、審査委員会が決定した順位は、1部リーグ入りの12位が近鉄ライナーズ、2部リーグに落ちる13位がトヨタ自動車ヴェルブリッツだった。しかし、森会長は委員会の審査結果に不服を申し立て、自身で諮問委員会を立ち上げて再検証を開始したのだ。 「森会長は、2021年

    ラグビー新リーグ 森会長が審査結果を覆しチームを入れ替え | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/07/20
    へー、トヨタと近鉄ひっくり返したんだ
  • 「接種したら無期限の自宅待機」タマホーム社長が社員に“ワクチン禁止令” | 文春オンライン

    約1カ月前の6月初旬、ほぼ全社員がオンラインで視聴した「経営方針発表会」ではこんな一幕があった。玉木氏が突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と口走ったというのだ。社員のA氏が明かす。 「ギョッとしました。その後『5Gがコロナ感染を引き寄せる』という意味のことも言いました。まったく理解できず、不穏な予感がしました」 社内の“5Gに注意”メール 6月中旬には、玉木氏は幹部に対し「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」 「(自宅からの社用)PCへのログインは禁止」などのルールを伝えたという。 ある支店に勤務する社員の親族・B氏が語る。 「ワクチンを打てば出社を拒まれ、それでも働きたければ『モデルルーム周辺の草むしり』や『配置転換』と言われ、閑職への異動がほのめかされるそうです。表向きは『打つか打たないかは個人の判断』とも言っているようですが、実質は『打つな』に等しい。持病があ

    「接種したら無期限の自宅待機」タマホーム社長が社員に“ワクチン禁止令” | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/07/20
    遂に内部文書まで出てくるのかw
  • 《2人は芝生に寝転んで…》乃木坂46人気メンバー・金川紗耶(19)とジャニーズJr.(20)横浜デート撮 | 文春オンライン

    文春オンラインでは、3月23日にNMB48横野すみれと関ジャニ∞横山裕、関西ジャニーズJr.福大晴との“二股愛”、3月25日にはSKE48惣田紗莉渚と元MADE冨岡健翔の“お泊まりデート”を相次いで報じた。AKBアイドルジャニーズタレントの熱愛が続いたかたちだ。 「かつては手越祐也と柏木由紀、深澤辰哉と宮澤佐江、髙橋海人と大和田南那など、AKBグループのアイドルジャニーズタレントの熱愛発覚はずっと繰り返されています。今回の報道についても『またか……』と嘆いているファンは多い。 一方で、AKBのライバルである乃木坂46や日向坂46など『坂道グループ』は無風。坂道ファンは“対岸の火事”を見るような状態です。『坂はAKBと違って安心』と言われるほどです」(アイドル誌編集者)

    《2人は芝生に寝転んで…》乃木坂46人気メンバー・金川紗耶(19)とジャニーズJr.(20)横浜デート撮 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/03/26
    次は金川かよ
  • 《有名なアイドルです。希望10 セット15》指原プロデュース・佐竹のん乃(22)高級交際クラブで“パパ活”【現場撮・証拠メール】 | 文春オンライン

    2021年2月25日18時頃、都内の高級ホテル「X」のロビーに若い女性が現れた。ニットのワンピースに白いブルゾンというカジュアルな装いは、高級ホテルの落ち着いた空間で一際目立つ。帽子を目深に被りマスクをしているが、モデルのようなスラリとしたスタイルが醸し出す“芸能人オーラ”は周囲の目を引いていた。

    《有名なアイドルです。希望10 セット15》指原プロデュース・佐竹のん乃(22)高級交際クラブで“パパ活”【現場撮・証拠メール】 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/03/10
    ふーん
  • 突然流行の音声SNS「Clubhouse」で繰り広げられる修羅と欲望の見本市 | 文春オンライン

    そこは、談話室ルノアールでした 私もさっそくご招待を戴いたので参戦……と思いきや、最初やってきた招待のSMSを見たとき、「なんだ、このいかがわしいサービスは。音声でやるSNSとか興味ない。毎日毎晩子どもたちがしでかす兄弟喧嘩の声やらご近所の叫び声ばかりでいまさら音声で繋がりたくないわ。削除や削除」ということでスルーしておったのです。 そしたら、なんか突然人気になってるじゃないですか。なんだよ、みんなやってる人気のサービスなのかよ。最初からそう言えよ。削除しちゃったよ招待状。もう一回くれ。え、駄目なの。なんでなんで。その後、親切な知己の女性から再び招待を貰って入ってみたんですよね。 そしたらそこは、談話室ルノアールでした。 これはなかなかの刺激物 なんかね、ウェブ界隈でお馴染みのメンツが業界話に花を咲かせていたかと思えば、向こうのほうで我が国の低質なスタートアップ界隈の皆さんが集って投資話を

    突然流行の音声SNS「Clubhouse」で繰り広げられる修羅と欲望の見本市 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2021/01/31
    「昔のルノアールがそのまま切り出されてオンラインに」
  • 改めて「親父、すげえな」って思った…“56歳で他界”元大洋・加藤博一さんと最愛の息子の物語 | 文春オンライン

    「このレコードを見た時は大ウケでしたよ。“親父なにカッコつけてんの?”って(笑)」 そう話すのは加藤眞一さん。あの加藤博一さんの次男である。レコードは博一さんが現役時代にリリースした『二人だけのパーティ』。眞一さんはこの夏、ネットで偶然パンチパーマ姿の父親がグラスを手に女性を見つめる色男なジャケットを発見する。何せこれが発売された1986年、眞一さんはまだ1歳。その後家に飾られていた訳でもなく、30代になり存在を知ったのだ。そりゃあ爆笑ものだろう。 同じ頃、筆者は中古盤屋でそのレコードを手にしていた。『行くぞ大洋』のレコードにはまれに遭遇しても、リリース数の少ないであろう『二人だけのパーティ』にはお目にかかった事がない。それが300円で売られている。 加藤博一さんの写真を見ると頭に浮かぶは80年代の横浜スタジアム一塁側内野席。外野寄りは自由席で、友の会招待券で入場したチビッ子の特等席だ。試

    改めて「親父、すげえな」って思った…“56歳で他界”元大洋・加藤博一さんと最愛の息子の物語 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2020/09/21
  • 「どうか見捨てないでください」 西武・相内誠が10年後の未来へ送った一通の手紙 | 文春オンライン

    2012年に始まり、2020年に終わる関係。一般的には「第二次安倍政権の話ですね」と連想するのかもしれませんが、違います。この期間は我が埼玉西武ライオンズと「房総のダルビッシュ(※暴走ではなく)」こと相内誠さんがともに過ごした期間です。相内さんはまだクビにもトレードにもなっていませんので「第一次」の終わりは未確定ですが、2020年をもってそうなる可能性はあると睨んでいます。 8月20日、安倍総理退陣に先駆けて西武球団より発表された不祥事のお知らせ。そこには埼玉西武所属の2選手、佐藤龍世さんと相内誠さんが首都高速道路中央環状線山手トンネル内を、法定速度60キロを大幅に超過する速度で走行したと記されていました。一部報道では「89キロオーバー」だったとも言います。「法定速度よりオーバーしてる速度のほうが多いな……」「オービスの場所すら把握していない悪気のなさ……」「自分の直球より速くないですかね

    「どうか見捨てないでください」 西武・相内誠が10年後の未来へ送った一通の手紙 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2020/09/04
  • 元ベイスターズ・ローズから届いた手紙――色あせた「23」のマスクに思いを込めて | 文春オンライン

    夏の琵琶湖はボストンの薫り。 あれはもう10年ほど前のことになるのだろうか。滋賀県南西部にある栗東市。JRAのトレセンがある馬の町に所用で立ち寄った私は、その帰りの途上に妙に気になる店を目にした。 “ステーキキッチン ボストンコモン” その店がボストンの中心地にある公園の名を冠しており、ステーキ“ハウス”ではなく“キッチン”を名乗っていること。そしてその落ち着いた雰囲気の店構えから、地元の人に愛される家庭的なステーキ屋さんであることはすぐにわかった。 その一方で“馬の町で牛を出す”。そんなうっすらとした反骨精神みたいなものに興味をそそられたのかもしれない。魅入られるように敷居を跨いだ瞬間、私は目を疑った。オールドアメリカの空気が漂う店内に、ただひとつ空気を拒絶するかのようにぶらさがるホッシーの人形。それは地元の人々には単なるヒトデの干物のぬいぐるみにしか見えないのだが、ある共通の思想を持つ

    元ベイスターズ・ローズから届いた手紙――色あせた「23」のマスクに思いを込めて | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2020/08/27
  • 1998年10月8日のベイスターズ ビールかけ中継を担当したあの日のこと | 文春オンライン

    学生時代「いつか伝えてみたい」と心躍ったのが優勝直後の「ビールかけ」。真剣勝負から一息ついた選手達が、ここぞとばかりに、はしゃぐ。普段試合の実況を担当するアナウンサーや記者も巻き込まれ、画面一杯に喜びが弾ける。私は今も、たとえベイスターズ相手に優勝を決めたチームでも「ビールかけ」のシーンは必ず見ます。これぞシーズンの喜びが凝縮された瞬間です。 まあ、でも、こればかりは念じても花開くとは限らない。「運が良ければ」程度に思っていたビールかけ会場での実況を、tvkに入って3年目、1998年に担当できたのです。「これから先、宝くじは買っても当たらないかも」と思ったほどの巡り合わせでした。 と、呑気に22年前へと思いを巡らせていると、今の状況下では何とも避けられない不安が膨らみます。多くのファンが妄想、もとい想定、いや確信しているベイスターズの逆転セントラルリーグ制覇。ですが、祝勝会の「ビールかけ」

    1998年10月8日のベイスターズ ビールかけ中継を担当したあの日のこと | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2020/08/14
  • 最悪の状況でも大丈夫……オリックスファンが駆使する“心の野球護身術” | 文春オンライン

    今年のプロ野球界は、新型コロナウイルスの影響により未曽有の事態に追い込まれた。開幕が6月中旬になるなどということを、年初に想像した人はいなかったはずだ。 関係者も大変だったろうが、ファンも喪失感に耐えねばならなかった。あるべきはずの公式戦が無い。皆さんもつらい日々を送ったはずだ。 ただそんな中、「プロ野球が無い日々に対して、最も強い精神的耐性を持っていたのはオリックスファン説」というものをまずは唱えてみたい。 そうそう経験できない、6月中旬に借金ゼロという奇跡 相対的な問題とはいえ、なぜオリックスファンは他球団のファンに比べて開幕遅延を耐えられたはずと私が考えるのか。先に結論を言うとそれは、 「オリックスファンは平時もさほどいい思いをしていないから」 ……これだけだと身もフタもないのでもう少し説明すると、ファンの期待に対して結果や現実が追いつかないのがオリックスなわけである。なにしろ23年

    最悪の状況でも大丈夫……オリックスファンが駆使する“心の野球護身術” | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2020/07/05
    須田鷹雄らしいコラム
  • 「ベッドで目隠しされ裸を撮影された」アイドル告白 ワタナベエンタ常務が1年間わいせつ行為 | 文春オンライン

    「僕はもう事務所を辞めているし、当は忘れたい過去なのです。が、これ以上、僕と同じような被害者が出てほしくない。何より大澤さんには、僕が何に傷つき、怒っているのかをわかってほしいです。 先にいうと、僕は大澤さんのことを恋愛対象として好きになったことは一度たりともありません。ただ、自分の芸能活動を大きく左右するプロデューサーとして見ていました。正直、彼の話に合わせるように、まんざらイヤでもなさそうなLINEを送り、媚びていたことはあります。僕も悪いところがあったと思います。 大澤さんは僕ら若手からすると神様のような存在でした。事務所スタッフは、みんな彼を『BOSS』と呼び、日々怒鳴られていました。普段、僕たちを怒るマネジャーも彼の前ではビクビクしていて、『大澤さんだけは怒らせるな』が口癖でした」 ワタナベエンターテインメント常務取締役の大澤氏(Twitterより) 「『この人は怖い人だか

    「ベッドで目隠しされ裸を撮影された」アイドル告白 ワタナベエンタ常務が1年間わいせつ行為 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2020/06/12
    コレ大澤なのかよ・・・
  • あの夏の日の興奮……私、釈由美子はなぜベイスターズにどハマりしたのか | 文春オンライン

    スタジアムの臨場感が大好き。屋外の抜け感。空とグラウンド。ラッパの音。海風。ファンの歓声。売り子さん達。眩いナイター照明。試合のムードが高まり興奮の波がうねりとなって球場と一体化する瞬間。あの高揚感。 私、釈由美子は声を大にして横浜DeNAベイスターズファンであることを公言しています。 結婚と出産を経て、一家で横浜へ移り住んだのが2年半前。それ以来というもの、不思議なほど大きな地元愛が私の中に芽生え育まれていますが、そのきっかけの一つに横浜ベイスターズとの出会いがあります。 あの夏の夜、初めてのハマスタでの興奮 2017年8月3日、夏の暑い夜でした。主人に誘われ当時1歳の息子を連れて初めてのハマスタ。何の気なしに出かけて行ったこの日はまだ、私がその後の人生においてこんなにもベイスターズにどハマりするなんて思いもしませんでした。 対戦相手は中日ドラゴンズ。私の初ハマスタは、混沌のゲームに痺れ

    あの夏の日の興奮……私、釈由美子はなぜベイスターズにどハマりしたのか | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2019/10/12
    次は佐藤藍子のコラムですか?
  • 元ベイスターズ・須田幸太が語る「“勝ちきれない”の正体」……木塚コーチが教えてくれた大切なこと | 文春オンライン

    ブルペンのドアに「見えない壁」がある 登板前。ブルペンでは木塚コーチが逐一「なにがどこにいて」「何点差で」「バッターが誰で」という確認事項を伝えてくれます。他のピッチャー陣は何も言いません。集中してるので。何かを言える雰囲気ではないです。 ブルペンのドアがあるじゃないですか。あそこに「壁」がある。見えない壁。その手前にいる時は、死ぬほど緊張してます。私なんか毎日「おえー」ってえずいてた。その壁を越えて、表舞台に出た瞬間に緊張しなくなるんです。 それはたぶん、お客さんの声。頑張れとか、頼むぞとか、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくると、そこでスイッチが入るんです。逆にそうならないと打たれてしまう。少しでも注意力が散漫になるとダメです。舞台袖みたいなものですね、役者でいったら。袖では緊張してて、観客の目に入った瞬間にスイッチが入って。そのスイッチを大事にしろというのは、木塚コーチが伝えてたことなん

    元ベイスターズ・須田幸太が語る「“勝ちきれない”の正体」……木塚コーチが教えてくれた大切なこと | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2019/10/11
  • 元ベイスターズ・須田幸太「あのCSの記憶」――スイッチが入ったのは三浦大輔の引退試合だった | 文春オンライン

    三浦さんの引退試合でスイッチが入ってしまったんです ベイスターズ初めてのCS、2016年のCS前に、私は怪我をしました。肉離れでした。その日、木塚コーチに「今年お疲れ」って言われて、ポロポロ泣いちゃって。やっと、やっとCS出れたのに、私だけ終わってしまった。歩けなかったんです、その日は。ああ無理なんだなと思いました。GMからも「よくやった。お疲れ。よく休め」って労われて。 その年の9月29日、ずっとベイスターズを引っ張り続けてくれていた三浦さんの引退試合が行われました。私はバックネットでそれを見ていました。あの日のハマスタはすごかった。周りの人の熱気とか、三浦さんがマウンドから降りていく時、お客さんは総立ちで拍手して、泣いて。それを観ながら思ったんです。やっぱり、あそこに戻りたいなって。 すごい変化を見てきました。2011年に入団してから辞める日まで。4、5年前からファンになった人には、ち

    元ベイスターズ・須田幸太「あのCSの記憶」――スイッチが入ったのは三浦大輔の引退試合だった | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2019/10/05
    今日の阪神戦終わってから読む
  • カミングアウトしたデストラーデの元通訳が語る、あの頃のライオンズと私 | 文春オンライン

    イオンズファンの間で、「歴代最強助っ人」といえば、間違いなく1、2位に名前が挙がるのがオレステス・デストラーデだろう。1989年から1992年、1995年に西武ライオンズに在籍。90年から92年の、3年連続塁打王を獲得し、チームの3年連続日一に大貢献した。その通訳として、常に隣で支えたのがコウタ(当時:石島浩太)だった。 「常勝軍団」と言われた黄金期ライオンズの猛者たちの中で、戦友の一人として共に闘っていたが、その胸の内には誰にも言えない“当の自分”を隠し続けていた。幼少時から気付いていた、男性として生きている違和感。「性同一性障害」を自覚していながらも、プロ野球界という社会の中で認めてもらうためには、絶対に気付かれるわけにはいかなかった。必死で男性であり続けた。 1997年に西武を退団したのち、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、読売巨人軍と渡っても同じだった。だが、

    カミングアウトしたデストラーデの元通訳が語る、あの頃のライオンズと私 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2019/07/10
  • メキシコに夫(荒波翔)の応援に行ったら、魔術師になったオビスポと再会した話 | 文春オンライン

    夫の姿を探すよりも早く、懐かしい顔を見つけたので、面識もないのに思わず声を掛けていました。 「オビちゃん! オビちゃーーーーん! 私、巨人の大ファンでオビちゃんのこと応援してました!」 メキシコ第三の都市モンテレイ。夫である荒波翔の応援のために訪れたスルタネススタジアムで待っていたのは、巨人、日ハムで活躍したウィルフィン・オビスポ投手との“再会”でした。日語通訳の方がすぐに駆けつけてくれたのですが、オビちゃんは「日語、ワカル、ワカル」と優しく対応してくれました。オビちゃんは今、メキシコで大変な人気選手になっているのです。ストッパーとして球団のセーブ記録を更新し、ついたあだ名は「el・mago(魔術師)」。投球前に右手を高々と掲げるルーティンがおなじみになっているようで、球場のショップでもオビちゃんの投球前のモーションをプリントしたTシャツが売られていました。 大分ふくよかになってはい

    メキシコに夫(荒波翔)の応援に行ったら、魔術師になったオビスポと再会した話 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2019/07/06
  • AKB48担当の名物記者が「秘密漏洩」で日刊スポーツを諭旨退職 | 文春オンライン

    日刊スポーツのAKB48担当記者として知られる瀬津真也氏が2018年12月31日付けで同社を退社したが、その事由は「諭旨退職」だったことがわかった。諭旨退職は一般的に懲戒解雇に次ぐ重い処分で、事実上の「退職勧告」と言える。 瀬津氏はテレビ番組にも出演するAKB番の名物記者。「月刊AKB48GROUP新聞」の編集担当だった。日刊スポーツ社内の告知によれば、瀬津氏の退職事由は〈在職中に会社を立ち上げ、その社名で活動した際に、日刊スポーツ新聞社の秘密事項を競業他社に漏洩したことに対して〉とされている。

    AKB48担当の名物記者が「秘密漏洩」で日刊スポーツを諭旨退職 | 文春オンライン
    dobashi
    dobashi 2019/01/09
    瀬津www