国境なき医師団日本｜活動ニュース｜特集｜ハーフタイム HIV/エイズ危機は終わらない
2010年06月掲載 10年前、アフリカでのHIV/エイズ治療は不可能だと言われていました。現在は、抗レトロウイルス薬(ARV)治療によって、最多数の感染者を抱える国を含め、世界中で数百万人もの患者の命が救われています。しかし、闘いは決して終わっていないのです。 ＞＞続きを読む 体感型バーチャルサイト「HALF-TIME – the HIV/AIDS crisis is not over!」 いま、2010 FIFAワールドカップが南アフリカ共和国で開催され、世界中の人びとが注目をしています。しかし、サッカーで盛り上がる一方、この南アフリカ共和国にはHIV/エイズで苦しんでいる多くの人びとがいるのです。そこで国境なき医師団(MSF)では、ワールドカップと同時に少しでも多くの人がHIV/エイズに関心を持ち、理解を深めてもらいたいということから、ケープタウン近郊の広大な黒人居住区、成人の約3人
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
どんなことしているの？国境なき医師団 | Woman.excite ライフプランニング
国境なき医師団日本｜活動ニュース｜VOICE－活動地からの声－｜はしか：はしかとの闘いはまだ終わっていない―専門家へのインタビュー―
国境なき医師団日本｜活動ニュース｜VOICE－活動地からの声－｜チャド：「急性栄養失調で子どもを亡くす母親が毎年数十人もいます」
国境なき医師団日本｜活動ニュース｜VOICE－活動地からの声－｜マラウイ：はしか予防接種の現場から
国境なき医師団日本｜活動ニュース｜ニュース｜ソマリア：2009年後半の活動概要
