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国際看護に関するdobe365のブックマーク (1)

  • 看護職に国際的視点はなぜ必要なのか(小林米幸,近藤麻理) | 2011年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    2009年の看護基礎教育カリキュラム改正において「国際看護学」がクローズアップされるなど,今や看護職にとって国際的視点は欠かせないものとなった。国際看護を「諸外国で保健医療活動を実践すること」ととらえる人もいるかもしれない。確かに,国際協力は高度な知識・技術を持つ日の看護職が担える重要な役割だ。しかし,「国際的視点」を持つ意義はそれだけだろうか。 紙では,このほど『知って考えて実践する国際看護』(医学書院)を上梓した近藤麻理氏と,日国内で外国人医療に長年携わっている小林米幸氏による対談を企画。看護職に求められている「国際的視点」とは何か,国際化が進む日で看護職がなすべきことは何か,あらためて考えたい。 近藤 私は,看護職が日で質の高い看護を行うには国際的な感覚が不可欠だと考えています。なぜなら,看護の対象は「人間」であるからです。 ICN(国際看護師協会)の倫理綱領の前文には「(

    看護職に国際的視点はなぜ必要なのか(小林米幸,近藤麻理) | 2011年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
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